谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
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[4842] 「スマホ」「パソコン」の「画面を見つづけること」は、人間の身体の生命と人生も短縮する 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/01/06(土)14:50
[4842-1] 「スマホ」「パソコン」の「画面を見つづけること」は、人間の身体の生命と人生も短縮する 谷川うさ子 2018/01/06(土)14:49
          平成30年の年明けの
       日本経済新聞は、
       人工知能(AI),
       「IOT」(あらゆるものが
       テクノロジー
       通信でつながること)が、
       これからの時代と
       社会の中心になると
       特集号を
       編集している。
       しかし、果して
       そうか?とポルソナーレの
       カウンセリング・ゼミは
       異議を申し立てる。
       テクノロジーの
       マトリックスは、人間の
       心身の生命を
       短縮するのだ。とくに、
       日本人の人生を
       短縮している。


●うそ!思わず目を疑う人工知能(AI)が人員削減をつくり出している

 「世界中で、人間がおこなっている仕事がなくなる。人工知能(AI)に仕事が置き換えられるだろう」とは、2017年の「ダボス会議」の「世界経済フォーラム」の予測の発言だ。
 たしかに、2年後の今、旅行業界、生命保険や銀行では、人間がおこなっている事務系の仕事は、人工知能(AI)への置き換えが進んでいる。
 「人工知能(AI)に出来ない仕事は、人間の心や精神の表現を診るカウンセリングの仕事くらいしかない」(ジャーナリスト、柏木理佳)。
 なぜ、人工知能は、人間の心・精神を診ることができないのか?
 診るとは、目によってものごとの動き、ものごとが確かに存在することを認識することだ。人工知能には、これができないというのが柏木理佳の見解だ。

●日本人の誰もが普通にやっている目と脳の働かせ方

 日本人の心・精神の表現で分かりやすいのは「本を読んでいるが、意味は分からないのに、ただ読みつづける」というものだ。
 これは、驚くばかりの日本人の心・精神の病理だ。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミがくわしく考察すると、日本語(和語)は、動詞文なので、動詞の言葉しかない。
 だから、訓読みとか日本式の漢字や漢語をたくさん作った。偽(ぎ)の名詞や抽象名詞や形容詞をいっぱい作ってきた。これらの特徴は、「自分はこう思う」式で、自分勝手な言葉の意味をアメ細工や粘土細工のように適当に作った、というものだ。
 だから、「本を読んでも意味など分からないままに読む」という異常が発生する。
 ほとんどの日本人がこのとおりのことをおこなっている。
 誰も正しい名詞とか抽象名詞などがあるとは夢にも思わなくなっている。
 
●思わず誰もがナットク!人工知能が日本人の脳の働き方よりも優れている言葉の能力

 仕事で使う人工知能(AI)には、「偽」(ぎ)の名詞、抽象名詞をプログラムに記憶させると仕事が不能になる。
 銀行も、生保も、旅行業界も概念としての名詞や抽象名詞の仕事を人工知能(AI)に代替えしている。日本人の仕事では、人工知能(AI)が優れているという格差が生れている。

[4842-2] 谷川うさ子 2018/01/06(土)14:49
    では、人間はどうなるのか?
 日本人の多くは、本を読んでも、漢字・漢語(おもに音読みの言葉)は読めない、読んでも意味などデタラメに解釈している。
 「デタラメの意味のイメージ」をいつも思い浮べている。そのデタラメの意味のイメージのとおりの行動をどんどんつづけている。
 「人前で話すと言葉が出て来ない」「人と話すことが怖い」「特定の人と話すのが怖い」という異常がごく普通のことになっている。
 それが「スマホ見ながら歩き」「人としゃべっているときにスマホの画面を見る」、「スマホの画面を見て、話している相手の顔は見ない」だ。

●「スマホ」以前の日本人は、不安や緊張症を恥かしいことと思っていた?!

 「スマホ」の以前は、「人前で話せない自分」を恥かしいとか、社会人として重大な欠陥があると思っていた。
 「スマホ」(パソコン)が小学生、中学生にまで行き渡ると、「人の顔など見ない」という異常は、異常ではなくなっている。
 電車の中では、母親が乳・幼児に「スマホの画面」を見せて自分から遠ざけている。

●知っている人だけが得する「スマホ」「パソコン」の画面を「見る」の脳の働き方としくみ

 「スマホの画面を『見る』というのは、『右脳・実像』で交感神経が見ています。ゲシュタルト形態を視覚が知覚します。『見た』という脳の働き方は、副交感神経がおこないます。この『見た』『分かった』は、内側膝状体の聴覚がおこないます。
 日本人がスマホの画面を見るときは、ゲシュタルト形態は見えません。無いと認知する人と、デタラメに歪めて解釈する人の二通りの『見た』のどちらかを、内側膝状体の聴覚が、スマホの画面に表示させるのです。
 このように『見たもの』を『右脳・虚像』に思い浮べているのです」(ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのレクチュア)。

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが、現ゼミ生の皆様と一緒に明らかにしたことは、人間がものを「見る」のは「視覚」の働きであり、人間がものを「見た」というときは「聴覚」の働きであるということだ。
 
●知らなきゃ損!スマホ、パソコンの画面を見るのは「聴覚」が見ているのである!

 日本人が「スマホの画面」とか「パソコンの画面」を「見る」ことは、「聴覚」だけしか働いていない。
 「人の目が気になる」とか「家の外の人が怖い、通りすがりの人が怖い」は、「聴覚」がつくるイメージだ。
 「スマホ」や「パソコン」の画面には、「怖い」という内容を特定化して表示させている。
 『見る』というときのゲシュタルト形態は、表示させることができない。
 日本人は「怖い」でも「好き」でも「いいね」でもその内容だけを画面に表示させる。ゲシュタルト形態という「現実」(人間、社会、モラル、仕事の内容など)は表示させないばかりか、「そういうものは存在しない」という思考とそのイメージを脳の『右脳・虚像』に思い浮べている。
 これが「バーチャル聴覚(視覚)」だ。
 
 「パソコン」「スマホ」の画面ばかりを一日中、いつでもどこでも「見ている人」は、「画面を見ている」のではなくて音楽を聴くように、聴覚がつくったイメージを思い浮べる代わりに、「画面」に表示させている。
 すると「人の目が気になること」は一切、無くなる。画面と右脳・虚像のイメージが一致しているので、「気になる人」は「いない」から悩みの理由も根拠もなくなる。
 「社会の中のルール」も見えないから、社会のルールやモラルどおりに行動しなくなる。
 「本を読むこと」も「本など存在しない」から勉強も学習も行動の対象ではなくなる。

●信じられない!スマホ、パソコンの画面を見ると「人間としての知性の判断力」の能力が消える!

 「スマホもパソコンも、マトリックスという遠くのものを近くに見せるしくみが本質です。ところが、近くに見せるのではなくて、遠くのものを判断するというアプリやサイトの拡大によって、正しく分かるという判断の能力が働かなくなっているんですよ」(ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのレクチュア)
 
 これは、身体の運動機能や触覚の能力が止まるか、退化しているということだ。
 「スマホゾンビ」「ゲーム依存症」「休職」「ニート」が身体の触覚や運動機能の止まりの事例だ。高齢期になって起こる「寝たきり状態」「目的となるもののイメージが消えたので失見当職となって徘徊する痴呆状態」が10代、20代、30代でも起こっている。

 「かててくわえて、ゲシュタルト形態を見る認知の能力が無いとは、脳の交感神経が全く働いていないということです。すると、交感神経の重要な働きのセントラルドグマ(生体防御システム)が止まっているので、がん、心臓疾患、脳梗塞など、身体の病気の発症が防ぎようもなくなっているということです」(ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのレクチュア)。

[4842-3] 谷川うさ子 2018/01/06(土)14:50
   ●これも知らなきゃ損!ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが教えるスマホ、パソコンによる脳の原始的退化の防ぎ方

 そこで、対策は、目で見る視覚の能力……英文型の「S+V+O+C」の「O」「C」に当る名詞、抽象名詞の言葉の意味を正しく分かることが、日本人は、仕事や人間関係、生活の中の本当の知的能力を回復させます、とポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生の皆様と一緒に確かめています。

[4841] 「座間市事件」「日馬富士引退事件」は、「スマホ」(パソコン)の「画面を見つづけること」がつくり出した。人生も生命も短縮する脳の働き方の事件である。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/12/29(金)16:25
[4841-1] 「座間市事件」「日馬富士引退事件」は、「スマホ」(パソコン)の「画面を見つづけること」がつくり出した。人生も生命も短縮する脳の働き方の事件である。 谷川うさ子 2017/12/29(金)16:24
          「座間市事件」(平成
       29年10月31日)と
       「大相撲・元横綱日馬
       富士引退事件」
       (平成29年10月25日)は、
       どちらも
       「スマホの画面を見つづけた
       こと」が
       発生させた日本人の脳の
       働き方の
       人生も生命も短縮するモデルである。

●日本人の動詞文は悲惨!「スマホの画面」を見る弊害を見ないフリをしている

 「スマホ」(パソコン)の画面を見つづけると、見つづけている人は明らかに異常を発生させている。このことは、誰もがよく知っている事実である。
 「スマホ見ながら歩き」「人と話している最中に、スマホを取り出して無意味に画面を眺める「人と会話をしているのに、スマホの画面に視線を向けつづけてしゃべっているけど相手の顔は見ない」などだ。
 「ゲーム依存症の人は、パソコンか、スマホの画面を1日10時間も見つづけている人もいる」、「学校から帰宅した女子高校生で、食事、入浴以外は、スマホの画面を見つづけている女子もいる」、といったふうだ。
 この「スマホの画面を見つづけること」の脳の働き方のつらなり(カテゴリー)に「座間市事件」「日馬富士引退事件」がある。

●知っている人だけが得する!スマホ(パソコン)を見る脳の働き方のしくみ

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生の皆様のお力添えをいただいて、「スマホの画面を見る」(パソコンの画面を見ることも)とは、一体、どういうことをいうのか?どういう脳の働き方がおこなわれているのか?また日本人の場合、どういう異常な脳の働き方をつくり出しているのか?について一緒に考えて明らかにした。

 「スマホの画面を見る」「パソコンの画面を見る」というときは、人間の「眼」の働きのことをいう。
 「眼」とは「視覚」のことだ。

●分かりすぎる!目の働き方「感覚の知覚」

 今、ここにリンゴの赤い実があるとする。このリンゴを目で見たときの「見る」を「感覚の知覚」という。「感覚の知覚」は、吉本隆明が「個体・家族・共同性としての人間」(『情況への発言』徳間書店)で説明している。
 目を開けて見ればリンゴが目に入る。目を閉じればリンゴは見えない。また目を開けるとリンゴの赤い実が見える。目を開ければリンゴを見る、目をつむるとリンゴは、見えなくなる。
 この「感覚」の「知覚」が受け取ったり、遮断して見えなくするというのが「感覚の知覚」である。
 生理的に見るというのが「感覚」だ。光や色の刺激を受容するのが「知覚」である。
 この見える、見えないという脳の働きは、右脳の『実像』という部位でおこなう。

●日本人が知っておくべき「目の働き方・感覚の知覚」

 「感覚の知覚」の性質は、「遠くのものを見る」ということだ。
 「遠くのもの」とは、「背景」とか「状況」のことだ。朝、窓のカーテンを開けて外の景色を見るというときは「遠くのもの」(状況、背景)を見ている。
 「遠くのものを見る」とは、自律神経の交感神経の働きによる。「散瞳」という。
 目や耳の知覚を働かせる交感神経は「Y経路」という。
 「Y経路」については、大脳生理学の本に書いてある。

[4841-2] 谷川うさ子 2017/12/29(金)16:24
   ●初心者必見!人間の行動は「性の欲」がつくる「行動の意識」

 ところで、人間が行動を起こすのは、視床下部の「欲の脳」である。とくに「性の欲」が人間の行動を生成する。このことは、吉本隆明が「個体・家族・共同性としての人間」(『情況への発言』所収)に、「対幻想」と「共同幻想」の生成のしくみは「性の欲」がつくるとくわしく説明している。
 「男性の性」と「女性の性」は、視床下部の中で、前者が「背内側核」、後者が「視索前野」と異なっている。男性の性欲の中枢は「交感神経」の中枢である。
 女性は、副交感神経の中枢である。この交感神経と副交感神経の違いが「母系制」の根拠になっている。
 この女性と男性の脳の働き方の違いが「座間市事件」の加害者の動機と被害女性(複数)の殺害された原因をつくり出している。
 欲の脳の「視床下部」で目(耳も)の「行動」をつくり出すのは「外側核」と「腹内側核」である。
 「性の欲」は、男性も女性も、人間社会の中で行動するための「行動」をつくる。だから、幼児も高齢者も、行動のためには、「背内側核」(男性)、および「視索前野」(女性)のつくる行動の仕方が病気か、それとも健康かの違いとなってあらわれるのである。

●知っておくべき!性の欲と「目の働き方」の関係の驚くべきメカニズム

 男性は、家の外で性の欲の対象を志向する。この「性の欲」のつくる行動はどういうものか?を決定するのが「外側核」である。
 外側核は「食べたい欲」の中枢である。だから、性の対象とか、社会とか、およそ現実というものを「遠くのもの」と認知する。
 目の「感覚の知覚」のY経路(交感神経)の働きとむすびついている。
 欧米人は、この「外側核」によって「S+V+O+C」の「O」「C」の思考をつくってきた。
 日本人は、「外側核」で「外扱い」という認知と思考の仕方をつくってきた。
 欧米人と日本人のこの違いは、何か?というと、日本語は「動詞文」であるからだ。
 「O」「C」とは、「名詞」「抽象名詞」「形容詞」のことだ。ただし、概念としての名詞、抽象名詞のことである。日本人が心身の病気を予防したり改善するために必要な知識である。
 日本語の動詞文の「動詞」とは「已然」「未然」といわれているように、「自分にとっての行動(見ること、聞くこと)の言葉」しかない。
 日本人が「名詞」「抽象名詞」と思い込んでいる言葉は、「偽」(ぎ)の名詞、抽象名詞、形容詞のことだ。「品詞の転成」や「訓読み」や「日本式の漢字、漢語」で言い表わされる名詞、抽象名詞、形容詞のことである。
 だから英文型の「S+V+O+C」の「O」「C」は無い。
 「無い」が「外扱い」(近づかない)の本質なのである。不登校、ニートの原因である。

●日本人が知っておくべき「O」「C」のカテゴリーの内容(ゲシュタルト形態)

 では「O」「C」とは、何のことか?「ゲシュタルト形態原理」のことだ。
 「統合原理」(ものごとをグループとして認知する。ゲシュタルト統合という。視覚配列など)、「動きのプラグナンツ」(論理性、規則性、対称的知覚)、「類似性」「三次元の表象」などが「ゲシュタルト形態」である。
 これらは全て「目で見る」という「知覚」がつくり出す。
 このゲシュタルトの形態を「認知する」のが「知覚の認知」である。「近くを見る」という「縮瞳」がつくり出す。「縮瞳」は副交感神経の働きによる。目の視覚神経では「X経路」という。「X経路」は、「近くを見る」(自己と接触している近くのことである)から「S+V+O+C」の「S」「V」を表象する。「自己」と自己の「行動」の表象だから「主体」というのである。
 英文では「X経路」が「S+V+O+C」を完成する(『虚像』でモラルを表象する)。
 日本語では、「已然」と「未然」の「動詞文」を完成する。

●「スマホ」「パソコン」の画面を見るだけじゃダメ!脳の中の「視覚」と「聴覚」のきわめて人間的な関係

 「S+V+O+C」の「S」「V」は「O」「C」にたいして何をするのか?というと「S」「V」にとって「O」「C」はカテゴリーである。「述語」という。ふつうにいうと「説明」のことだ。
 「説明」とは「分かる」(認識の元)のことだ。
 だから、この「X経路」とは「聴覚」のことである。
 「目で見る」とは、「聴覚」が「視覚」を「分かる」ことをいう。
 「聴覚」とは、単に音を分かるというのではない。「伝える」「説明する」「記号性を表す」のが「聴覚」の本質である。
 「モールス信号」を見ればよく得心される。
 「聴覚」は、「視覚のゲシュタルト」の形態の統合、規則性、類似性という「概念」を認知するのである。
 「スマホ」の「画面」を目で見るとは、「X経路」の聴覚によって「視覚が知覚したゲシュタルト形態の『概念性』を表示させる」ことをいうのである。

[4841-3] 谷川うさ子 2017/12/29(金)16:25
   ●スマホ、パソコンだけじゃ危険!人間としての判断力、説明力、思考の能力の全てを崩壊させる「画面を見ること」

 「スマホ」(パソコン)の「画面」を「見る」とは、「聴覚」(X経路)による「表示」のことである。
 「スマホ」(パソコン)ではゲシュタルト形態を「見る」という脳の働き方は無い。
 ここが「テレビを観る」「映画を視る」「写真を見る」の「見る」とは決定的に違うところだ。テレビも映画も写真にも、「目で見る」のY経路(ゲシュタルト形態)が対象として存在する。「O」「C」を「見る」のだ。
 しかし「スマホ」(パソコン)の画面は、「検索」という言葉があらわすように、「自分が見たいもの」を選び、特定化して表示させる。
 この「検索」を、日本人は「調べる」とか「検索をかける」という言い方をする。
 「O」「C」(ゲシュタルト形態)を無い、もしくは否定的にとらえる言い方が日本人の「ネットで調べる」「ネットに検索をかける」という言い方である。
 「O」「C」(ゲシュタルト形態)を「外扱い」で無いとする、近づかないので思いつきの言葉で言い表すことを主観という。
 主観とは「法則性」「規則性」が無いということだ。
 こういうものを「検索をかけて、調べて表示させる」ので「スマホ」(パソコン)の「画面を見る」(聴覚一辺倒の表示)である。

●思わず共感!スマホ画面見つづけは「目で見る視覚の障害」が起こり、次に「耳で聞く聴覚の障害」が起こって生きる屍(しかばね)になる

 この脳の働き方は欧米人も同じだ。日本人は、もっと極端な「聴覚一辺倒」の画面の見方になる。
 だから、日本人が「スマホの画面を見る」とは、「ゲシュタルト喪失」の「視覚障害」と、人の話、社会の言葉が全く聴こえなくなる、聞いているフリをするという言葉の不明の「聴覚異常」(強迫観念、妄想が、バーチャル視覚+聴覚として表示される)を「画面」に表示させる。
 日本人は「自らのもつ強迫観念と一致する言葉」を「調べる」、「検索にかけて、これを聞く(見る)」のである。

 平成29年12月28日の日本経済新聞の一面に、日立製作所会長、中西宏明がインタヴューに答えてこう語っている。
 「人工知能(AI)は人を幸せにする。技術革新は製品の価格を下げる、誰にも使える世界を生み出す。パソコン、スマホがそうだ。仕事、余暇の選択肢が増えるメリットが大きい」。
 この発言は、スマホ依存症、ゲーム依存症で学校にも社会にも出ない若い世代の人々の前で、なおも同じことを言えるのか?という問題をはらんでいるのである。

[4840] 「富岡八幡宮、弟による姉殺害事件」は、「3番目の妻」が、「夫・茂永容疑者」に「姉殺し」の強迫神経症(根源悪・カント)を表象させたことが原因です! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/12/28(木)17:10
[4840-1] 「富岡八幡宮、弟による姉殺害事件」は、「3番目の妻」が、「夫・茂永容疑者」に「姉殺し」の強迫神経症(根源悪・カント)を表象させたことが原因です! 谷川うさ子 2017/12/28(木)17:08
          人間の脳の働き方を言葉の次元で
       分かるには、吉本隆明の
       「個体・家族・共同性と
       しての人間」(『情況への
       発言』、徳間書店
       所収)の理解が
       不可欠である。
       そして、脳の働き方がつくる
       人間のモラル(倫理)を
       分かるには、ハンナ・
       アーレントの「許しの力」
       (『人間の条件』
       ちくま学芸文庫)の
       理解が必須である。
       「富岡八幡宮事件」の
       真相を分かるには、
       カントのいう
       「根源悪」(共生をつくる人倫
       (ヘーゲル)の破壊)を茂永
       容疑者の母親と3番目の
       妻がおこなっていることを
       理解することが
       全ての日本人にとっての教訓になる。


●日本人が自分の人生を縮めている「スマホの画面」について知っておくべきまとめ

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、「座間市事件」「大相撲・日馬富士引退事件」につづいて、「富岡八幡宮・弟による姉殺害事件」をケーススタディにとりあげてきた。
 「富岡八幡宮事件」は、「スマホ」や「パソコン」を見つづけていたという報道の記述はないが、脳の働き方の構造からみると、この事件も、「スマホの画面」を見つづけている弊害が発生させている。
 
 「スマホ」(パソコン)の画面を見つづけることはどのように人間の脳に新たな異常をつくり出すのか?をよく説明するのが「座間市事件」だ。
 「大相撲・日馬富士引退事件」も、「貴ノ岩」が、白鵬の説諭中に「スマホの画面」を見ていたか、見つづけていたことが直接の原因で引き起こされた。
 「人と話している最中にスマホの画面を見る」ことは、人間としてのモラル(倫理)を自ら壊すことになることに気づいたのは、元横綱の日馬富士だけだということになる。   
 報道のメディアも、「座間市事件」や「大相撲・日馬富士引退事件」に言及している識者や日本相撲協会(危機管理委員会)も、この「モラル」(倫理)の破壊については何も発言していない。

●知っている人だけが健康に生きられる!テクノロジーの人間の脳の真か偽(ぎ)かの判断力を壊滅させるしくみとは

 その一方で、「スマホ」をはじめとしてテクノロジーの「AI」や「IOT」(アイオーティー)の効果や利便性、経済効果などは、広くアピールされている。人工知能をもつロボットやAIによって走る自動車などだ。
 銀行や生命保険会社では、事務、窓口業務のほとんどが「AI」に代わり、人間は人員削減の対象になっている。
 アメリカでは、何十年かするとAI(人工知能)が仕事をして、人間は不要になる職種を予測している研究発表もある。

[4840-2] 谷川うさ子 2017/12/28(木)17:10
    小型コンピュータというふれこみの「スマホ」だが、経済社会とか情報を伝えたり、受け取ったりする「情報通信」の場面では「コスト削減」という経済価値のメリットが強調されている。
 しかし、「スマホ」の「画面」を見つづける消費者(享受者)の側の弊害については、誰も何も言わない。
 驚くほど、誰も一言も発言しない。
 「ゲーム依存症も、スマホ見ながら歩きも、自己責任だろう」という暗黙の黙契と禁制が、日本はもちろん、世界の通念になっている。

●哀れすぎる!日本人の心身の病気の歴史と健康の終焉

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人の認知症(痴呆症)の原因と対策は、日本人の使う日本語(動詞文)を、英文の文型の「S+V+O+C」のとおりに、「O」「C」を正しく言い表すことだと説明している。
 ふつうに考えても、「O」「C」の無い日本語の「動詞文」は、強迫観念や強迫神経症をつくり出すのである。吉本隆明の『共同幻想論』(角川ソフィア文庫)に説明している「狐憑き」(精神分裂病)が日本人の脳の働き方がつくり出す異常の説明になる。この明治の以前は、「行動の止まり」をつくっていたので、早くから死んでいた。
 明治以前の日本人がちょっとしたことで行動が止まり、すぐに死んでいたのは、「品詞の転成」や「訓読み」「日本式の漢語(紅葉・もみじ・こうようが例)」という偽(ぎ)の「O」「C」(名詞、形容詞、抽象名詞)が無かったからである。
 日本人は、「偽(ぎ)の名詞、抽象名詞、形容詞」(偽(ぎ)の「O」「C」)の副作用として強迫観念、強迫神経症をつくり、現実と葛藤しながら、正しい「O」「C」(概念としての名詞、抽象名詞)を獲得した人もいた。
 吉本隆明は、その第一人者である。

●ついに解明!脳の中の視覚と聴覚の相互関係と「スマホの画面は聴覚が見る」メカニズム

 テクノロジー時代が始まり、「パソコン」から「スマホ」にテクノロジー技術が進み、日本人が日本語の「動詞文」でつくる強迫観念と強迫神経症は現実の場面から、姿を消した。
 治ったとか解消したというのではない。
 「スマホ」(パソコン)の「画面」を見るという「視覚」と「聴覚」に吸収されて「バーチャル強迫観念とバーチャル強迫神経症」に結晶したのである。

 これは、日本人の「生きる人生の生命の長さ」も短縮していることを意味する。

 ポルソナーレは、脳の中の「視覚」と「聴覚」のしくみを説明する。
 そして、「スマホゾンビ」をはじめ、「富岡八幡宮殺傷事件」は、母系制の異常を抱えた「3番目の妻」に事件の発生の機序があることを説明する。
 このいくつかの事例のケーススタディの教訓を不明とする者は、「古代の日本人」よりももっと自分の人生の生命時間を短縮していく可能性がある。引き返せる人は、今のうちである。

[4839] ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは「富岡八幡宮・弟による姉殺害事件」にみる日本人の脳の働かせ方のモラル消失、作為の言葉と行動の「根源悪」をレクチュアします 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/12/22(金)15:01
[4839-1] ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは「富岡八幡宮・弟による姉殺害事件」にみる日本人の脳の働かせ方のモラル消失、作為の言葉と行動の「根源悪」をレクチュアします 谷川うさ子 2017/12/22(金)15:00
    日本人の脳の働かせ方の特徴は、言葉や行動をあらわす当事者も、家族などの身近な人も「その行動はおかしい」「自分の行動は変だ」とは考えないことです。なぜ「おかしい」とか「変だ」とは思わないのか?というと、もともと、英文の「S+V+O+C」の「O」「C」の目的、対象についての正当な認知も認識もつくらないからです。日本語(和語)には「S」「V」しかありません。

 「いや、日本語にも名詞、形容詞の言葉がありますよ」と言う人は、「品詞の転成」とか「偽(ぎ)の名詞、形容詞で作られていること」を知らないからです。この「品詞の転成」とか「偽(ぎ)の名詞」だけでつくられているニセの名詞、形容詞は、ニセの行動の対象(目的)をつくります。「スマホ」の普及、パソコン、デバイスの普及で「偽(ぎ)の名詞、抽象名詞」がかろうじてもっていた「モラル」(倫理)が無くなりました。そこへ浮上したのが「座間市事件」や「日馬富士引退事件」そして「富岡八幡宮・弟による姉殺害事件」の「スマホの画面の見つづけ」が、純度を高くしてあらわした「深淵覗き」(「根源悪」、カント。ハンナ・アーレントの指摘。自然災害と同じ人間事象の破壊)です。

[4839-2] 「根源悪」は、人間事象の中でしばしばあらわれている、許しもできず罰を加えることもできない、とハンナ・アーレントはいいます。カントが言及しているといいます。 谷川うさ子 2017/12/22(金)15:01
    ハンナ・アーレントはなぜ、根源悪はしばしば見られるというものだと言うのかというと、欧米語は「S・V・O・C」の「O」「C」(述語。対象・目的)が明確であるからです。日本語は動詞文なので「非言語の段階」(イメージスキーマ・イメージ思考)から「O」「C」(述語)が無く、いつでも「O」「C」を壊すという異常をあらわしています。
 これが「母系制」というものです。すると、ハンナ・アーレントのいう「根源悪」とは、日本人の間ではしばしばではなくて、いつでもどこでもしょっちゅう現われている言葉や行動の「異変」(自然災害と同じ)のことをいいます。

 このメタファーからいうと、母親の外側核タイプが腹内側核タイプにシフトしたときがニーチェのいう「深淵」(しんえん)というものであり、「富岡八幡宮殺傷事件」は、「妻」(3番目)が「夫」(富岡茂永容疑者)に「深淵」を覗かせて「根源悪」と眼を合わせさせたことに原因と理由があるといえるのです。

 「スマホ」(パソコン)の画面の見つづけは、脳の働き方からみると、日本人がかつてもっていた「対人恐怖」とか「○○神経症」といったモラルとの葛藤を無くして、いつでも「深淵」と眼を合わせつづけていて、母系制の女性は、男性に「根源悪」を浮上させていると理解しましょう。


◎スマホ画面見つづけ、パソコン画面見つづけのことで相談したい方は、こちらへどうぞ。
http://www.porsonale-seminar.com/

[4838] 「大相撲・元横綱日馬富士引退事件」がケーススタディです。日本人の「スマホ」(パソコン)の画面を見るときの脳の働き方の異常のしくみを説明します! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/12/19(火)15:05
[4838-1] 「大相撲・元横綱日馬富士引退事件」がケーススタディです。日本人の「スマホ」(パソコン)の画面を見るときの脳の働き方の異常のしくみを説明します! 谷川うさ子 2017/12/19(火)15:04
          「大相撲・元横綱日馬
       富士の引退事件」の
       直接の原因は「貴ノ岩」が
       「スマホの画面を
       見つづけたこと」にある。
       テクノロジーの時代、
       「スマホ」(パソコン)は、
       供給サイドの経済
       効果や使用価値
       ばかりが伝えられている。
       しかし、使用者
       (消費者)の側の
       弊害や病的な
       異常は不問にされている。

       ポルソナーレだけが、このテクノロジー暗黒時代の実体と真実を説明する。

●日本人が喜ぶ!スマホの画面は倫理なんか無いという脳の働き方に変える

 数年前までは、ネット依存症とかゲーム依存症が問題にされていた。
 だが、その後、「ポケモン」を探す異常行動が問題になり、「スマホゾンビ」の「スマホ見ながら歩き」の異常がそこら中にあふれかえっているのに、誰も何も言わない。
 「スマホ」(パソコン)の「画面」をいつでもどこでもしょっちゅう見つづけることが異常であるとは、誰も思わなくなっている。
 この「スマホの画面」を「一日15時間も見つづけている」「女子高校生で、帰宅して5時間も見つづけている人がいる」「電車を待つ列の先頭の女性が、スマホを見つづけて、電車のドアが開いていてもじっと動かない」「人混みの中を、フラフラヨロヨロとスマホ画面を見ながら歩き、まわりの人は避けて歩く」などをなぜ、誰もが異常とは考えないのか。
 それは、自分も同じように、「スマホ」(パソコン)の「画面」を「見る」ということの「目的」も「必要」も無いのに、見ているという異常な脳の働き方をつくり出しているからだ。
 「スマホ」(パソコン)の画面を無意味に見つづけて公的な社会のルールや、私的生活の中の生活秩序や人間関係の中にあるはずのモラルを完全に無くしてしまうということを、日本中の誰もが浮上させている。

●ついにポルソナーレが解明!「スマホ画面見つづけ」がつくる脳の中の異常と病気のしくみ

 この「スマホ」(パソコン)の「画面」を「見ること」、「しょっちゅう見つづけること」の異常は、脳の働き方の異常のことである。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生の皆様と一緒に「目で見る」(耳で聞く)ことの脳のメカニズムをふまえて、ここに「スマホ」(パソコン)の画面を「見る」ことがどういう変化をつくり出すのか?を明らかにした。
 「スマホ」(パソコン)の画面の表示とは、「マトリックス」による時間性の距離の短縮を表示することをいう。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの考察の結論をいうと、次のような弊害が発生する。脳の働き方になる。

●「スマホ画面見つづけ」を不快に感じる人注目!人間の生命を短縮する必殺格差づくりテク

一、マトリックスとは、遠くのものを近くに見せるということだ。
 このしくみだけを見ると望遠鏡と同じである。

二、スマホ(パソコン)のマトリックスは、望遠鏡とは根本的に違う。
 その違うところは、「目で見る」ことが「感覚の知覚」と「知覚の認知」の二つのしくみで構成されていることにもとづく。

[4838-2] 谷川うさ子 2017/12/19(火)15:05
    スマホの「画面」を見るとは、一見すると「目だけの働き」しかないように思っている。
 これは、グーグルでもアマゾンのテクノロジー技術者も同じだ。
 
 「感覚の知覚」は「視覚」、「知覚の認知」は「聴覚」という働き方をする。
 目で見て「分かる」というときに「視覚優位」が「聴覚優位」に変わるのだ。だから、目で見たものの(あるいは自分が見たいもの)を「聴覚」に変換して「言葉の原型のイメージ」として「右脳・虚像」(ブローカー言語野)に表象する。

三、遠くにあるもの(遠くに見るもの)とは、ゲシュタルト形態のことだ。「感覚の知覚」の「見る」である(類似性の法則など。「S+V+O+C」の「O」「C」に当る)。
 これを見る主体は「知覚の認知」で「見る」。この「知覚の認知」は「聴覚」(言葉の意味を表象する)の働きのことだ。
 だから、人は、スマホの画面を見るといっても、二つめの「見る」で「聞く」ことと同じ脳の働き方に変える(「S+V+O+C」の「S」「V」に当る)。

四、このような視覚、聴覚の脳の働き方の基本構造を異常に、病気の表象として変えるのが、欧米人にとっても日本人にとっても、「スマホ」の「画面を見る」(見つづける)である。

 すると、「マトリックス」の時間の短縮は、社会秩序の破綻はもちろんのこととして、「人間の生きられる生命の時間」も大きく短縮しているのである。

●「寝たきり」「痴呆症の徘徊」になりたいと思う人だけが手離さない「スマホ」と「パソコン」の法則

 このように人間の身体の生存の危機を招くことを明らかにしたのはポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけである。
 このことを理解しない人は「貧困の格差」など可愛いもので、身体の生命の能力の格差の中に流されて、漂流していることにも気づくことはない。
 
 今回の『谷川うさ子王国物語』パート・Y(シックス)第10ヵ月めのテキストの学習は、こういうことをわかりやすく教える。

[4837] 誰も言わない、誰も見ないフリをしている「スマホの画面を見つづけることの強迫神経症」の本質、「人生の短縮」について説明するポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」のお知らせ 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/12/08(金)15:33
[4837-1] 誰も言わない、誰も見ないフリをしている「スマホの画面を見つづけることの強迫神経症」の本質、「人生の短縮」について説明するポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」のお知らせ 谷川うさ子 2017/12/08(金)15:32
    ポルソナーレだけがゆいいつ明らかにしているのが人間の脳の働き方(言葉の生成のしくみ)です。現ゼミ生の皆様と一緒に十数年の歳月をかけて解明しました。テクストにしたのは吉本隆明の「個体・家族・共同性としての人間」(『情況への発言』徳間書店所収)、ハンナ・アーレントの『人間の条件』(ちくま学芸文庫)です。

 世界の誰も問題にすることができず、指一本も触れることができていないのが「スマホ見ながら歩き」や「一日中パソコンの画面を見る(ゲームとか)」「人としゃべっているときにわざわざスマホを出して画面を見る」という異常行動です。ここから派生して、病的な言動や社会犯罪などがあるにもかかわらず、供給サイドは、これを消費者の「自己責任」として放置しています。

 テクノロジーの器機やサーヴィスを供給する側は、経済社会の中の「コスト削減」の価値があるとする一方で、とくに日本人の個人は、テクノロジーのもつ「マトリックス」(距離の短縮)によって「脳の働き方」の正常能力も短縮して「人生という生きられる時間」も短縮されているという事態になっています。

 多くの日本人は、このような哲学だけが説明する人間の思考や精神活動の理解については、「スマホ」(パソコン)の「画面」を見ることによって全くの不明としています。日本人の人間社会も、家族関係も、男性と女性の人間関係も「そういうものは存在しない」とする「強迫神経症」を集約するのが「スマホ」(パソコン)の画面を異様にいつでもどこでも「見る」という「行動」であるからです。

[4837-2] ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが説明できることをいうと「座間市事件」も「大相撲、元横綱・日馬富士引退事件」も、「スマホの画面をしょっちゅう見る」ことがつくった「強迫観念」と「強迫神経症」が原因です。 谷川うさ子 2017/12/08(金)15:32
    「スマホ」(パソコン)の画面をしょっちゅう見ることの脳の働き方の弊害は、人間関係のモラル(倫理)を消滅させます。「モラル」というと宗教の言葉と思われていますが、ハンナ・アーレントの『人間の条件』(ちくま学芸文庫)をテクストにすると、「人間がものを見る」(聞くも)の「視覚神経」の働きがつくります。人間どうしが共に過しつづける、互いに助け合うという行動秩序が「モラル」(倫理)の発生の機序です。ハンナ・アーレントは「ナザレのイエス」が発見したといい、このモラルは「許しの力」のことだと『福音書』を証拠にあげて説明します。

 「スマホ」(パソコン)の「画面」をいつでもどこでも、誰の前でも「見つづける」という強迫神経症は「モラル」(倫理)を破壊するという特質をもっています。

[4837-3] 同時に、人間のもつ生体防御システム(セントラルドグマ)も止まるので、若い年齢の段階から「徘徊」「認知症」(痴呆症)をつくって生きられる人生の時間も大きく短縮しています。 谷川うさ子 2017/12/08(金)15:33
    ポルソナーレのこのような「スマホ」(パソコン)の「見すぎ」のつくる弊害についてと、対策について知りたい方は、こちらへどうぞ。
http://www.porsonale-seminar.com/

[4835] 知らなきゃ損!スマホの画面を見つづけると「強迫観念」と「強迫神経症」が深化して人生の時間も短縮する理由とは 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/12/05(火)16:40
[4835-1] 知らなきゃ損!スマホの画面を見つづけると「強迫観念」と「強迫神経症」が深化して人生の時間も短縮する理由とは 谷川うさ子 2017/12/05(火)16:40
         大相撲の元横綱・日馬
       富士が暴行事件で
       引退した。
       この事件は、日馬富士の
       暴力行為だけが
       問題とされて、報道
       されつづけている。
       だが、本当の問題は、
       「貴ノ岩」が「スマホの
       画面」を見つづけた
       ことにある。
       「見つづける行動」の
       本質(強迫観念)と
       「強迫神経症」は
       かくも自分にも
       他者にも、社会にも破壊を
       つくり出す。
       このことを説明できるのは、
       ポルソナーレだけだ。


●「日馬富士」は、「スマホ」の画面を見つづける強迫神経症で引退させられた

 元横綱の日馬富士が、飲み会の席で、「貴ノ岩」を殴った、そして引退したという問題が連日報道されている。
 初めに報道された内容は、日馬富士が、飲み会の一次会、二次会の間、ずっと「貴ノ岩」を説教していたというものだ。
 二次会の席でもまだ酒癖悪く、しつこく説教しつづけたと書かれていた。
 この説教中に「貴ノ岩」は「スマホ」の「画面」を見つづけていた。そこへメールが入った。
 「貴ノ岩」は、「彼女からのメールです」と笑って言ったという。
 この態度に、日馬富士は激怒して平手とか、酒ビンとかカラオケのリモコンとかで殴って、傷害を負わせたと書かれていた。
 初めの報道のあらましはこういうものだ。

 その後、第三者で構成する 委員会が事実関係を調べたところによると、事態は全く違っている。
 一次会、二次会を通して説教をしていたのは横綱白鵬であったというのだ。
 一次会では、日馬富士は「貴ノ岩」をかばった。そして白鵬をなだめた。
 だが、白鵬は、二次会でも「貴ノ岩」への説教をつづけた。
 この説教中に「貴ノ岩」は「スマホの画面」を見つづけていた。そしてメールが入り、これも開いて見た。「彼女からです」と笑いながら言った。

 この「貴ノ岩」の白鵬の説教中にも「メールの画面を見つづけていること」と「笑いながら、彼女からですと言ったこと」の2点をとらえて、日馬富士は怒り、「白鵬に謝れ」と、「貴ノ岩」を平手で十回くらい、殴った。
 「貴ノ岩」は、日馬富士をニラミ返した。謝らなかった。
 
 ここで、日馬富士は、「貴ノ岩」のその態度にたいして怒り、リモコンで頭を殴った。
 この段階で、白鵬はようやく止めに入ったという。

[4835-2] 谷川うさ子 2017/12/05(火)16:40
   ●「スマホ」(パソコン)の画面を見つづけるときの強迫観念と強迫神経症の実例

 報道している新聞もテレビも、「貴ノ岩」が、「人が自分に向けて話している最中に、スマホを手に取り、画面を見ること」は、人間関係のモラル(秩序)を壊している、社会秩序を病的に逸脱しているとは、一言も指摘しない。
 「酒の席」といえども、そこには「公的」と「私的」の関係上の違いはある。
 上下関係の厳しい相撲の世界では、ほとんどが「公的な関係」の地続きの上にある。
 「スマホ」(パソコン)が普及しているテクノロジーの時代では、「スマホの画面をしょっちゅう見つづけること」が社会現象になっている。 
 「歩きながらスマホの画面を見つづける行動」の異常を、「スマホ」とその「内容」を供給する企業も、警告しない。
 タバコや酒(アルコール)には警告が表示されている。「スマホ」には、何の注意も警告のアナウンスもない。

 日本はもちろん、世界のどこでも、どんな学者も「スマホの画面をしょっちゅう見つづける」という「行動」が、どのように異常なことか?が分からないのだ。理解しようとする知的能力が無いのだえる。
 供給サイドは、「AI」(人工知能)や「IOT」(アイオーティ。情報通信をいろんなものにくっつけてつなげる)の開発には生産価値があるとして血道をあげている。

 享受する消費者サイドが、「貴ノ岩」のような、社会の中のモラルも人間関係の倫理にも全くの盲目になる病的な異常の脳の働き方に変わっていることには一顧だにしない。
 「スマホ」(パソコン)は、「貧困ビジネス」の媒体になっている。

●「スマホ」(パソコン)の画面では、「強迫観念」を見聞きしていることについての説明

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生の厚い支持をいただいて、とりわけ日本人の脳の働き方(言葉の生成のしくみ)を明らかにしつづけてきた。
 日本人の使う日本語(和語・ヤマトコトバ)は、脳の中で、「動詞文の動詞の言葉」しかつくらない。
 英文の文型の「S+V+O+C」の「O」「C」(概念としての名詞、抽象名詞、形容詞)が無いのだ。
 この「O」「C」は「行動の目的」「行動の対象」である。
 日本人は、英文の文型の「O」「C」に当るものとして「黙契」(もっけい)と「禁制」(きんせい)をつくってきた。
 「貴ノ岩」がしゃべった「彼女」(かのジョ)は黙契であり、禁制である。「S+V+O+C」のレベルでいうと「精神分裂病」の「妄想」に当る。
 
●スマホ(パソコン)の画面を見つづけるとこのように現実を壊す

 黙契(もっけい)については吉本隆明が『共同幻想論』(角川ソフィア文庫)で説明している。
 偽(ぎ)の名詞、抽象名詞のことだ。デタラメに言い表す対象(目的)のことだ。黙契には、「社会は無い」「現実は存在しない」という意味も含んでいる。
 だから日常生活、社会の中で行動を表すと「禁制」となって、現実破壊に向かう。これが日本人の精神の病気(精神分裂病)である。
 「人の目が気になる」とか「人が自分のことを悪く言っている」などが例だ。
 ひとりの人間の脳の働き方に注目すると、「黙契」は「強迫観念」と呼ばれる。
 「強迫観念」のとおりのイメージや言葉を優位に立てて行動をあらわすと、それが「強迫神経症」である。
 こまかい説明を省略すると、「スマホ」(パソコン)の画面を見つづけるときに見ているものは「強迫観念」である。
 この「見つづける目、耳の動き(行動)」が「強迫神経症」だ。
 足腰の動きは、バーチャルの強迫観念によって侵蝕される。
 マトリックスは、「目、耳」の時間を縮めるが、同時に、人間の生きられる生命の期間も短縮している。
 高齢者だけのものだった「徘徊」が「スマホゾンビ」だ。ゲーム依存症は、「寝たきり」と同義である。
 生態防御システムも止まり、身体に疾患が多発している。
 ポルソナーレだけが、対策も教えている。

[4834] 「座間市事件」が伝える緊急警報 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/12/04(月)16:14
[4834-1] 「座間市事件」が伝える緊急警報 谷川うさ子 2017/12/04(月)16:10
   「スマホ」(パソコン)の「画面を見つづける」人は「強迫観念」をつくって「強迫神経症」をあらわしている

男性のスマホ(パソコン)を見つづける「強迫観念」「強迫神経症」とはこういうものです!


       「座間市事件」(平成
       29年10月31日発覚)は、
       「スマホ」(パソコン)の
       画面をしょっちゅう「見る」
       という強迫観念と
       強迫神経症がつくり
       出した事件だ。
       ポルソナーレだけが日本人の脳の働き方
       (言葉の生成のしくみ)
       から説明する。


●「座間市事件」の教訓と問題提起

 「座間市事件」(平成29年10月31日発覚)は、「スマホ」(パソコン)の画面をしょっちゅう見つづけることへの警報をつよく鳴らしている。
 「画面を見つづけるときの視覚が知覚した像」は、強迫観念である。また「画面を見つづける行為、行動」は、強迫神経症であるというのが緊急の警報の内容だ。

●「日馬富士」暴行事件は「スマホ見ながら歩き」が原因

 強迫観念と強迫神経症のわかりやすい事例をあげる。
 大相撲の元横綱・日馬富士が、幕内貴ノ岩に暴力を加えたことが原因で引退した。
 いきさつは、こうだ。
 10日25日夜、モンゴル力士らが集まって酒飲み会をおこなった。一次会、二次会がおこなわれた。
 一次会で、横綱白鵬関が貴ノ岩に説教した。白鵬は、二次会でも貴ノ岩への説教をつづけた。元大関照ノ富士を加えた2人に説教をつづけた。
 この時、貴ノ岩は「スマホ」をいじっていた。そして「彼女からのメールです」と苦笑いした。
 白鵬が説諭している最中に「スマホ」の「画面」を見つづけている行為に日馬富士が激高した。
 「謝れ」と平手で十数回殴った。
 ここで貴ノ岩が日馬富士をニラミ返した。日馬富士はエスカレートしてカラオケのリモコンで貴ノ岩の頭を数回、殴打した。
 その後、シャンパンボトルをつかみ、脅すつもりで振り上げた。
 ビール瓶ではなかった。
 手から滑り落ちた。
 ここでようやく白鵬が「モノを持ってやってはいけない」と止めに入った。

 日馬富士は、日本酒を飲んでいた。泥酔はしていなかった。
 馬乗りになったり、物を投げたりすることもなかった。
 貴ノ岩は、頭部を医療用ホチキスで縫う裂傷を負った。
 「夕刊フジ・編集委員、久保武司」の話。
 「そもそも白鵬が酒席で説教教を始めたことが全ての発端である。日馬富士は、白鵬の気持ちを忖度(そんたく)した。白鵬になりかわって手を上げたつもりだったのだろう。
 白鵬が説教を始めなければ、日馬富士の暴行も引退もなかった。
 この暴行問題において、白鵬の立場は単なる同席者ではなく、当事者に近い。
 日本相撲協会・危機管理委員会の高野利雄委員長(元・古屋高検検事長)の話。
 「暴行があった夜の一次会の終盤。まず白鵬が貴ノ岩の日頃の言動をとがめて、説教した。
 日馬富士は、貴ノ岩をかばった。その場を収めた」。
 当初、怯えられていた「日馬富士が貴ノ岩をえんえんと説教していた。これが一次会、二次会にも及んで、続いた」という話とはまるであべこべの経緯が判明した。

[4834-2] 谷川うさ子 2017/12/04(月)16:14
   ●「座間市事件」の教訓。「貴ノ岩」の「スマホ見ながら聞き」は強迫神経症である

 「座間市事件」の教訓と問題提起とは、貴ノ岩が「スマートフォン」(スマホ)の画面を「白鵬の説諭中」に「見つづけたこと」だ。
 元横綱の日馬富士は「スマホの画面を、人が話している最中に見てはいけない」と、人間社会のマナーに反しているから止めろ、人間関係の社会秩序に反しているから正しく改善せよと考えた。
 だから「謝りなさい」と言ったのである。
 しかし、貴ノ岩は謝らなかった。
 謝れと言われたことに攻撃的な表情と態度をあらわにした。
 この貴ノ岩の姿勢に日馬富士の暴力はエスカレートしたのである。

 元・横綱日馬富士の引退問題では、日馬富士による貴ノ岩への暴力行為だけがゆいいつの問題であるというのがニュースを配信する側の見方だ。
 だが、本当の問題は、横綱白鵬が説諭したとおり、貴ノ岩の日常の言動が本当の問題である。

●「貴ノ岩」の発言「彼女」は、「ス・サス」による精神分裂病と同じ強迫観念

 貴ノ岩は、ふつうの一般社会でいうと部長や課長といった社会的な身分の高い人が説諭している最中に「スマホ」の「画面」を見つづけていた。
 そして「彼女からのメールです」と笑った。「彼女からのメールです」と言ったとは、日本経済新聞にも報道されている。

 このことは、ポルソナーレしか説明できないことだが、「彼女」(かのジョ)とは、訓読みに音読みをくっつけた作為の意味を表す言葉である。
 「ス・サス」の動詞の作為がつくり出している精神分裂病の言葉である。
 「彼女」(かのジョ)の妄想の意味は、日々、自分の近くにいる女性だが、しかし、彼(カ)の意味するとおり「そういう女は存在しない。ガチャガチャに壊して遠くに追いやっている。そんなふうに破壊している、と言い表している。
 これを内扱いの「ス・サス」による作為という。
 女性が「彼氏」(かれシ)と言っても、同じ内扱いの精神分裂病が表象する。
 「彼」(かれ)は「カ」の訓読みだ。ここで内扱いの破壊が生じる。
 氏(シ)とは、血縁の続き柄の関係のことだ。内扱いの対象と見なす(イメージする)、そして、内扱いイコール身近な関係のイメージを表象したら、ただちに破壊する、という主旨が「彼氏」(かれシ)の言葉だ。

 貴ノ岩が言い表したのは「彼女」(かのジョ)という精神分裂病の言葉である。
 この精神分裂病の言葉は「日本語の動詞文」を使う日本人の多くは「強迫観念」として常時、右脳・ブローカー言語野のX経路の言語領域に表象している。
 強迫観念とは、「ガスの元栓を閉めたのに開いているイメージが思い浮ぶ」「人が自分のことを悪く言っている」といったイメージや言葉のことだ。

●日本人の「強迫観念」と「強迫神経症」の分かりやすい理解の仕方

 強迫観念は、もともとは黙契(もっけい)といって「S+V+O+C」(英文型)の「O」と「C」の無い日本語の動詞文の「S+V」の「V」(動詞)のくりかえし(反復)がつくった偽(ぎ)の名詞・抽象名詞・形容詞の言葉のことだ。これが「訓読み」「日本語式の漢字・漢語」(市場(いちば)、紅葉(こうよう、もみじ)など)になった。
 社会に出たり、社会の中で人間関係をつくると日本語には「S+V+O+C」の「O」「C」の概念としての「目的」「対象」が無いので「訓読み」の言葉では行動不能となる。この行動不能を意味する「偽(ぎ)の行動」が「強迫神経症」である。
 「強迫神経症」とは「手を何度も洗う」「不潔恐怖症」「まじない行動」などが典型だ。
 この強迫神経症の初期症状が「スマホ見ながら歩き」である。
 「スマホ」の画面に表示させる「文」「文章」「画像」に「強迫観念」が集約している。頭の中に訓読みとか偽(ぎ)の名詞、デタラメの言葉とその意味のイメージを表象させることと違って、テクノロジーが「遠くのもの」を目の前に表わしてくれる。
 「スマホ」の画面を「見るときの内容」が強迫観念である。「いつでも、どこでもしょっちゅう見つづける行為、行動」が強迫神経症だ。

[4834-3] 谷川うさ子 2017/12/04(月)16:14
   ●日本人の強迫神経症は、こんなに「怖い」の実体について

 「貴ノ岩」は、強迫神経症の第二次症状ともいうべき「人と話している最中にスマホ画面を見る」というモラル破壊をおこなった。
 
 「スマホ」を見つづける「強迫神経症」は、段階を追って症状が違ってあらわれる。
 しくみは、精神分裂病の妄想と異常行動と同じだ。
 初めは、電車の中でもどこでも「見る」という段階だ。次に「人との会話の最中も見る、しゃべる」という強迫神経症だ。「歩きスマホ」も同じだ。
 次が、ニート状態になって「家の中で一日中見る」。そして「一日中寝ている。身体に症状ふうの疾患をつくる」。
 生体防御システム(セントラルドグマ)が破綻しはじめるのである。
 ポルソナーレだけが対策を教えている。

[4833] 「座間市事件」の教訓と問題提起 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/12/01(金)10:43
[4833-1] 「座間市事件」の教訓と問題提起 谷川うさ子 2017/12/01(金)10:42
   加害者、被害者ともに「強迫神経症」である。スマホ(パソコン)の「画面」が身体の「生きられる時間」を短縮した!


       平成29年10月31日に
       発覚した「座間市
       事件」は、「スマート
       フォン」「パソコン」
       「デバイス」などの
       「画面」をしょっちゅう
       「見つづける」と、人間の
       脳は、どのように働くのか?
       その脳の働き方は、
       どのような異常を
       つくるのか?という
       問題を提起しています。

●知っておくべき!スマホ(パソコン)の画面を見つづけることは「対人恐怖症」と同じ強迫神経症

 ポルソナーレは、カウンセリングの現場で約40年間にわたって、日本人の男性、女性の心の病といわれる症状を見聞きしてきました。
 日本人だけにあって欧米人には無い「心の病」が対人恐怖や対人不安、対人緊張です。
 これは、「対人間」に限っての心の病です。
 人間ではなく、社会とか、漠然とした他者、メディア、仕事の中であらわれる「心の病」が精神分裂病です。

 昭和50年代の終わりごろから、このような対人に関する「心の病」も「精神分裂病」の症状は社会の中から減少しはじめました。薬物療法が進んで、「市場の問題」に変わったからです。
 社会保障制度が整備されて「生活保護」「障害者年金」で生存が保障されるようにもなったからです。

●信じられない!日本人の対人恐怖症(うつ病、分裂病)は「スマホ」(パソコン)の「画面を見る、聞く」ことに集約されている

 インターネットの時代になり、パソコン、デバイスを誰もが持つようになると、日本人の心の病の対人関係にかんする病理症状は「画面を見る」(聞く)ことに集約されます。
 この「画面」を見る、聞くという「行動」は病理のイメージ(言葉)は全てバーチャル(仮想の言葉)となり、身体のあらわす行動が「異常な行動」をあらわすというようになりました。
 それが「人を殺してみたい」などのバーチャルがつくり出した「バーチャルの言葉」(黙契、もしくは強迫観念)です。

 大正時代、昭和時代とつづいてきた日本人の「心の病」(うつ病、精神分裂病)は、インターネット(テクノロジー)が一般化すると、パソコン、デバイスなどの「画面」(見る、聞く)に集められて、ここで倫理も社会秩序も消えてなくなり、「バーチャル」(仮想の言葉)がつくった「黙契」(もっけい)の偽(ぎ)の名詞、抽象名詞、形容詞を強力につくり出して、「画面」を見る人間の身体も崩壊させています。

●それは「ネット人格」の異常から始まった!バーチャル(強迫観念)が人間の精神を崩壊させ、身体に疾患をつくって命を縮めている

 これまで、「ネット人格」とか「ネット異常」といわれてきたインターネットの利用者の脳の働き方の異常は、世界の誰もがうすうす気づいてはいても、その実体について考える人はいませんでした。今もいません。
 その理由ははっきりしています。
 AI(人工知能)に典型されるように、テクノロジーを供給する側の市場価値の方が巨大な利益をつくり出すからです。
 インターネットを使って消費する消費者の一人一人の心身がどのように崩壊しようとも、それは、一度に大量に起こるわけではないので、「投資の対象にはなりえない」とみなされています。
 このような状況の中で突然に起こったのが「座間市事件」です。

[4833-2] 谷川うさ子 2017/12/01(金)10:43
   ●「座間市事件」の加害者、被害者と同じ脳の働き方が「スマホ見ながら歩き」の女性と男性

 長い間、現ゼミ生の皆様と一緒に「人間の脳の働き方」(言葉の生成のしくみ)を考察してきたポルソナーレのカウンセリング・ゼミが、現ゼミ生の皆様と一緒に「座間市事件」を見ると次のことが明らかになります。この事件の加害者も被害者も「スマホ」(パソコン)の「画面を見る(聞く)」ことという「行為」は「強迫観念」をつくっています。
 「強迫観念」とは、「不合理な言葉、イメージが勝手に、ひとりでに思い浮ぶこと」です。
 そして「スマホ見ながら歩き」とか「いつもいつもスマホを手に取って画面を見る」「一日24時間、スマホなりパソコンを手で触っていることを止められない」というのが「強迫行為」(強迫神経症)です。

●「スマホ」(パソコン)の画面を見つづけることは、日本人の誰もが「座間市事件」の加害者(男性)と被害者(女性)と同じ!を必然とする

 もっとも、「スマホ」(パソコン)の「画面」を「見る人」(聞く人)の全員が必ず「強迫観念」をつくり、「強迫神経症」をあらわすのではありません。
 英語の文型の「S+V+O+C」の「O」と「C」の概念としての名詞、抽象名詞、形容詞の言葉(音読みの字義、語義)の学習をおこなっている人に限っては、「強迫観念」も「強迫神経症」も無縁です。

 しかし、日本語の動詞文の「動詞」を日本人の思考パターンの「外扱い」「内扱い」で用いている人は、誰もが、「座間市事件」の「加害者」と「被害者」と同じ「強迫観念」と「強迫神経症」をあらわしています。
 日本人の「強迫神経症」は、身体の生体防御システム(セントラルドグマ)を破綻させます。
 「スマホ」(パソコン)のマトリックスは高齢者だけに起こっていた徘徊、寝たきりの発生の時間も縮めて、短縮していることを理解しましょう。

[4832] 「座間市事件」の教訓と問題提起 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/12/01(金)09:57
[4832-1] 「座間市事件」の教訓と問題提起 谷川うさ子 2017/12/01(金)09:54
   「座間市事件」は、「スマホ」(パソコン)の「画面を見つづける」ことがつくり出した


       「座間市事件」(平成
       29年10月31日発覚)では
       加害者(男性、27歳)、
       被害者(女性8人、男性
       1人)ともに「スマホ」
       (パソコン)の「画面」を
       「見つづける」ことが
       加害、被害という
       行動をつくり出した。
       共通の脳の働き方は
       「強迫神経症」である。


●意外!「座間市事件」の加害者、被害者は強迫神経症

 平成29年10月31日に発覚した「座間市事件」は、「強迫観念」というイメージが脳の中にいつも思い浮んでいる人が、加害者となり、被害者になった事件である。
 では、「強迫観念」とはどういうものか。
 平成29年11月27日付の「夕刊フジ」による報道を参考にして考えてみる。

 平成29年11月25日、午後5時55分ごろ。
 札幌市東区の路上で、歩いて帰宅中の女性(20代)会社員が背中を包丁で刺された。1〜2ヵ月の重傷を負った。
 北海道警は、札幌市内の中学1年生の男子生徒(12歳)を児童福祉法にもとづいて、「要保護児童」として札幌児童相談所に通告した。
 男子生徒は、事件への関与を認めている。被害女性との面識はない。
 複数の防犯力をもつ映像から、男子生徒は、数百メートル離れた商業施設の付近から女性の後をつけたと見られる。
 男子生徒の自宅からは、事件に使われたとみられる包丁のケースが押収された。
 「人が死んでいるところや殺すことを想像していた」と男子生徒は供述している。

●日本人は誰でも「人を破壊する強迫観念」を普通に思い浮べる

 この報道でいうと「人が死んでいるところや人を殺すことを想像していた」の「想像していたイメージ」が「強迫観念」である。
 ここでは「人が死んでいるところ」「人を殺すこと」という想像のイメージが「強迫観念」である。
 そして「面識のない20代女性」を商業施設から数百メートルほど後をつけて、「想像したイメージ」にしたがって女性の背後から背中を「包丁で切りつけた」という「行動」が強迫神経症である。

●「スマホ」(パソコン)の画面が暴露!日本人の誰もが思い浮べている「強迫観念」の典型

 このように事件をケーススタディにとりあげると、「強迫観念」も「強迫神経症」も、きわめて特殊な「想像」とその「イメージ」のことだと思う人は多い。
 だが、強迫観念も強迫神経症も日本人にとってはごく普通に脳の中に思い浮ぶイメージのことである。
 貝谷久宣は『脳内不安物質』(講談社)で次のような事例を紹介する。

[4832-2] 谷川うさ子 2017/12/01(金)09:55
    Bさん。27歳の女性。主婦である。
 ある日、実家の母親から小さい頃よくかわいがってくれた高齢の女性が亡くなったことを電話の話の中で聞いた。
 このとき、病気で苦しい思いをしている亡くなった高齢の女性の顔が思い浮んだ。
 ある日の朝、歯を磨いているときその高齢の女性の顔が思い浮んだ。
 このまま歯の磨きを終えると胸が苦しくなるのではないか、体に不調が起こるのではないか?と考えた。Bさんは、歯を磨き直した。
 高齢の女性の顔のイメージが消えるまで、歯を磨きつづけた。
 Bさんは、朝50回くらい歯を磨くようになった。
 夫が出勤した後も歯を磨きつづけるようになった。
 この歯を磨きつづける原因の高齢の女性の顔のイメージは「外出ができなくなる」「食事のしたくもできなくなる」ということまで拡大した。
 このBさんの想像するイメージは自分の意思に反して生じるから「強迫観念」である。
 Bさんは、この「強迫観念」をもったまま行動すると自分の身体にトラブルが迫ってくるという観念をもっている。
 そのために「強迫観念」のイメージとは離れた行動とその完成を目的にして繰り返し繰り返しの行動をあらわしている。
 Bさんの歯磨きの繰り返し行動が「強迫行為」、すなわち「強迫神経症」である。
 
●テクノロジー時代の誰もが知っておくべき「日本人の強迫観念と強迫神経症」は脳の中でこのようにつくられる

 ポルソナーレのカウンセリングも、カウンセリングの現場で、Bさんのような「強迫観念」と「強迫行為」(強迫神経症)を約40年間にわたって聞きつづけてきた。
 まず、「想像しているイメージ」が問題になると捉えた。
 そこで、リチャード・バンドラーの「イメージ療法」を応用して、Bさんのケースでいうと「思い浮ぶ高齢の女性のイメージ」を「小さくする」か「白黒のイメージにする」か「はるか遠くに見えるイメージに変える」というアドバイスをおこなう。当然、この対策は功を奏する。
 しかし、「そのような強迫のイメージを思い浮べる脳の働き方(ものの考え方)を社会教育の観点から改善しなければ、再び、強迫のイメージは思い浮ぶようになる」というアドバイスを受け容れない人が多い。

 現ゼミ生の皆様と一緒にカウンセリング・ゼミの中で十数年をかけて考察してみると、「強迫観念」は「右脳・ブローカー言語野・X経路・時間性の言語領域」に思い浮ぶことが分かる。「クローズ・アップ」で思い浮ぶ。「ウェルニッケ言語野」(触覚の知覚の言語野)とむすびついているので、思い浮ぶイメージは、自分の手足、足腰の知覚につながり、あたかもリアルのイメージであるかのように「これは事実だ」と錯覚されるのである。
 クローズアップのイメージがウェルニッケの触覚の知覚とむすびついて「強迫行為」(強迫神経症)が脳の中でつくり出される。

 「人間の行動」は脳の中のどこでつくられるのか?というと、「欲の脳」の「視床下部」である。ここに女性の性の欲の中枢(視索前野)、男性の性の欲の中枢(背内側核)がある。
 男性も女性も、「行動」を起こすには「視覚」のY経路(外側核)とX経路(腹内側核)の交感神経の働きを必要とする。

 視覚(聴覚も)は『右脳・実像』がつかさどる。
 この『右脳・実像』もY経路とX経路がセットで働いている。

 日本語(動詞文)は、『右脳・実像』のY経路が見えない。このY経路の対象は「名詞・抽象名詞」(形容詞)であるからだ。
 そこで「行動」をあらわす外側核は「外扱い」(近づかない、対象は無い)と認知する。
 しかし、「腹内側核」の「行動」は可能になっている。
 この「行動」はモノマネ(黙契)もしくは「強迫観念」である。

 この強迫観念が事例のBさん(女性)のような「高齢者の女性の顔」のイメージである。
 腹内側核の「内扱いの行動」は「ス・サス」でデタラメの行動になる。これが「強迫神経症」(強迫行為)である。

[4832-3] 谷川うさ子 2017/12/01(金)09:57
   ●「スマホ見ながら歩き」「パソコンの画面をしょっちゅう見る」は、強迫神経症である

 「スマートフォン」(スマホ)(パソコン)の「画面」を見るとは、「腹内側核」の行動だ。
 「外側核」止まりの人が「スマホ」の画面を見ると、「目、耳だけが腹内側核」にシフトする。これがバーチャルだ。
 「バーチャル」は足腰は動かない。
 
 この「足腰」を動かそうとしたのが「座間事件」だ。
 「スマホゾンビ」(スマホ見ながら歩き)は、「腹内側核」で「黙契(モノマネ)の行動」がつづいているので、その行動が「スマホの画面を見る」ことの視覚の認知(クローズアップ)が強迫観念となり、この強迫観念が、社会のモラルも壊すという「見ながら歩き」(強迫神経症)である。


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[2018/02/18 17:34] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子