谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
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[4824] 「神奈川県座間市・9人殺害、遺体遺棄解体事件」の白石隆浩容疑者の脳の働き方の異常 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/11/07(火)19:37
[4824-1] 「神奈川県座間市・9人殺害、遺体遺棄解体事件」の白石隆浩容疑者の脳の働き方の異常 谷川うさ子 2017/11/07(火)19:35
   脳の働き方から見た動機は、「人前ではよくしゃべる。人が書いた字は読めない。人前で字を書くと手が震える人」と全く同じである。


       平成29年10月31日。
       神奈川県座間市で
       男女9人を殺害して
       遺体を遺棄、
       解体したという
       事件が起きた。
       殺害された女性は、
       インターネットに「自殺
       願望」を表明している。
       この事件は、
       日本語の「動詞文」の動詞が
       つくる脳の働き方に
       根本の動機と原因がある。


●「座間市・9人殺害事件」の動機とはどういうものか?

 「座間市・9人殺害遺棄事件」の容疑者は、白石隆浩(27歳、元風俗スカウト)だ。
 平成29年8月、9月、10月の三ヵ月間で9人の男女を殺害している。
 殺害の理由は、金銭目当てとも、アメリカのシリアルキラーのように「性の欲望」の実現のためとも報道されている。
 たしかに、殺害された女性の全員かどうかは不明だが、強姦したのちに首を絞めたと供述しているから、性の欲の対象にしたともいえなくもない。
 金銭も、一人50万円から700円を奪っているので、金銭目当てともいえなくもないように見える。

 だが、白石隆浩容疑者の9人男女殺害は、日本人だけに特有な脳の働き方の異常に原因も動機もある。
 人間は、「自分が考えたことを実行し、考えないことは実行しない」という法則のもとで行動する。しゃべり、手足を動かすのは脳の働き方がつくり出すのだ。
 この人間の本質を追究したのは吉本隆明だけである。
 哲学者では、ハンナ・アーレントやヘーゲルらが「人間の考えたこと」と「考えないこと」、その結果の行動について説明している。

●欧米人と日本人の脳の働き方の違いとは

 たしかに、欧米にもテロだとか、シリアルキラーなどの病的な殺人事件はある。これらの欧米人による病的な殺人事件には、「病的なイメージ」という対象がある。「宗教」であったり、民族の歪んだ共同性のヴィジョンが「病的な目的、対象」である。
 原則として欧米人は「S+V+O+C」の文型にもとづいて思考する。
 「O」とは名詞、抽象名詞のことだ。
 「C」とは「形容詞」のことだ。

[4824-2] 谷川うさ子 2017/11/07(火)19:36
    この「O」や「C」を原始的な感情でいびつに歪めていた欧米人の脳の働き方の特質とはこういうものだ。

 だが日本人の脳の働き方は、欧米人とは全然違うのである。ポルソナーレは現ゼミ生の皆様と一緒に欧米人と日本人の脳の働き方の違いを十数年の歳月をかけて明らかにしてきた。
 日本人の脳の働き方の異常を証拠をあげて証明するのが、吉本隆明の『母型論』(贈与論・思潮社)である。

●ネット時代の日本人の脳の働き方の異常をよくあらわすのが「座間市の9人殺害事件」

 「神奈川県・座間市、9人殺害・遺体遺棄・解体事件」は、日本人の脳の働き方の異常をわかりやすく、よくあらわすものだ。
 加害者の白石隆浩容疑者も、被害者のうち7人の女性も、日本人の脳の働き方の「人の前ではよくぺらぺらと出まかせによくしゃべる」、しかし「人の前でしゃべると声が震える、人の前で字を書くと手が震える」、また「人の目が気になる」の異常と全く同じで、共通している。

●日本人の脳の働き方の異常は、行動に目的も対象も無いことである

 そもそも日本人の脳の働き方の異常とは、「日本語」の「動詞文」の次元でいうと「名詞」「抽象名詞」が存在しないことに土台がある。
 異常の柱というものだ。
 もちろん、全ての日本人が「名詞」「抽象名詞」を憶えられない、見ることができない、話すことも書くこともできない、のではない。吉本隆明のような例外的な存在もある。
 多くの日本人は、例えば「見る」「観る」「視る」「診る」を「みる」とは読めても、その「意味」は「分からなくてもいい」とする。
 これらの動詞の言葉には「O」や「C」の目的(対象)の言葉がある。
 「意味」が分からないとは、「行動の対象が分からない」「自分が目で見ているものは無いと考える」、「自分が関わるべき対象は存在しない」と考えるのが、日本人の脳の働き方の異常なのである。
 目、耳の視覚野、聴覚野は、「右脳」しか働いていない。ものごとの表面しか見えない、人の話す言葉は「死にたい」「殺す」「一緒に死んであげますよ」「殺してあげましょう」といった「動詞の言葉」しか聞こえない(文字しか見えない)という異常を白石隆浩容疑者も、「死にたい」とインターネット上に書き込んだ女性たちも、当り前にしていた。

●スマートフォン、パソコンの画面の「字」しか読めない人の脳の働き方の異常の証明

 「スマートフォン」や「パソコン」の画面(ディスプレー)は、例えば、「取る」「摂る」「撮る」「執る」「採る」「捕る」「盗る」という「漢字は存在しない」「意味の違いなどあるはずがない」と解釈したり、作り変えたり、「ぜんぶひらがなで書いてある言葉」を選んで検索して、表示させる。
 「そういう言葉など存在しない」という脳の働き方をおこなっていたのが白石隆浩容疑者である。
 殺害された「自殺したい願望」をインターネットに書き込んで表象させた「7人の女性」も「社会は存在しない」「現実は存在しない」「目の前の人物も存在しない」という「視覚」「聴覚」の働かせ方をしていた。

 例えば、「青果市場」(セイカシジョウ)「青物市場」(あおものいちば)は読み方はどうでもいい、意味などテキトウでいいのは好例だ。
 これは「音読み」と「訓読み」の違いだ。
 訓読みが音読みをブチ壊していることに気づく人はほとんどいない。

[4824-3] 谷川うさ子 2017/11/07(火)19:37
   ●白石容疑者と「手が震える人」の異常の共通点

 白石隆浩容疑者は、自分の行動に必要な言葉を「青物市場」(あおものいちば)式に壊された。壊したのは母系制をになう「母親」である。
 「風俗スカウト」で逮捕されて、「青物市場」(いちば)の読み方で「市場」(シジョウ)(社会秩序)への行動が不能となって、「性欲の行動」だけが残った。
 これは「人の前で字を書くと手が震える」ことと同じ脳の働き方である。
 手が震える人は字が書けない。ムリに書けば震えて字を壊す。
 同じように白石隆浩容疑者は、「死にたい」とインターネットに書き込みをした女性を殺害したのである。
 性の欲(GnRH)の「行動」だけが残ったので次々と9人も殺害した。
 遺体をバラバラに解体すると「いない」(内扱いによる)と作為的に思考したのである。
 この事件の教訓は、日本人にとってインターネットは、脳の働き方の異常をこんなにも増幅させるということだ。

[4823] 「座間市・9人殺害・遺体遺棄事件」・白石隆浩容疑者に殺害された「女性7人」の脳の働き方の異常とは? 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/11/04(土)14:06
[4823-1] 「座間市・9人殺害・遺体遺棄事件」・白石隆浩容疑者に殺害された「女性7人」の脳の働き方の異常とは? 谷川うさ子 2017/11/04(土)14:01
   「顔が赤くなる」「人がウワサしている」をつくる脳の働き方の異常と共通している


       平成29年10月31日に
       逮捕された白石隆浩
       容疑者(27歳)に
       よって殺害された
       被害者の女性は8人だ。
       このうち7人は、
       「SNS」(交流サイト)で
       「自殺願望」を
       書き込みしていたという。
       ではなぜ「自殺
       願望」をネット上で
       表明するのか。
       そして、なぜ「死にに
       行く」(殺害される)
       のか?この脳の
       働き方の異常を説明するのは、唯一、
       ポルソナーレだけである。


●白石隆浩容疑者から殺害された「7人の女性」は「自殺サイト」で呼びかけていた

 平成29年11月2日付の日本経済新聞の記事は、こう書いている。

 神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかるという事件が起きた。
 白石隆浩容疑者(27歳・無職)が逮捕された。
 遺体となった被害者は男女9人だ。
 このうち7人は、SNS(交流サイト)で「自殺願望」を訴える書き込みをしていた。
 白石隆浩容疑者「自殺願望がある女性」を探して接触し、自宅アパートに連れてきて殺害したと見られている。
 ワンルームのアパートで9人を殺害して、遺体を切断した。
 「9人とも首を絞めて気絶させてから殺害した。遺体は浴室でのこぎり、包丁、キッチンバサミ、キリを使って切断した」(白石容疑者供述)。

 短文投稿サイト「ツイッター」で検索画面に「♯自殺」と打ち込むと、自殺願望者とみられる書き込みが次々とあらわれる。
 「♯」は「ハッシュタグ」と呼ばれて、特定の言葉を含む投稿を検索できる。
 ほかには「♯自殺仲間」「♯自殺願望」「♯死にたい」などの関連タグが存在する。
 「ご一緒します」「車を出します」と自殺を手助けするような返信が散見される。

 東京未来大・出口保行教授(犯罪心理学)の話。
 「ネット上で自殺願望を書き込む背景には、誰かに頼りたい心理状態がある。

[4823-2] 谷川うさ子 2017/11/04(土)14:03
    自分ではどうしようもない環境に追い込まれ、切羽詰まった心境を他者と共有したいという願望がSNSに向かわせる」。
 
 平成29年11月4日付「夕刊フジ」の記事。

 11月2日「産経新聞」の取材に応じた千葉市内の女性(21歳)の話。

 「9月上旬、ツイッターに一緒に死ねる方募集、と書き込んだ」。
 「一緒に死にますか?」と白石隆浩容疑者からの返信がきた。本人は「やまもとりょう」と名乗った。
 「練炭よりも首吊りがいい」として輪状の白いロープの写真が送られてきた。
 「10月になると、殺してあげるよ」と話すようになった。
 「全財産をくれたら殺してあげる」。
 「最後の通信は、10月29日だった。事件発覚の前日だった。会う約束をしていた時期もあった。殺されていたかも、と思うと怖い」。

●「死にたい」と書いていても必ずしも「死にたい」のではない理由とは

 千葉市の21歳女性の話を見ると、「自殺願望のある女性」は、必ずしも「死にたいわけではない」ことが分かる。
 「一緒に死にたい人を見つけたい」のでも、「殺してくれる人」を求めているのでもない。
 多くの日本人は、「有る」を「無い」と肯定表現をして形容詞として言い表す。
 「いいじゃないですか」「やってあげたいと思うじゃないですか」の言葉の「ない」は「無い」のことで、この「ない」は「有る」の形容詞なのだ。

●母系制をつくる女性の脳の働き方の異常のしくみ

 じゃあなぜ「死にたい」と言うのか。これが日本人の「母系制」がつくる脳の働き方の異常なのだ。
 「母系制」の脳の働き方の異常は、「母親」(女性)の視床下部の中枢神経「視索前野」がつくる。副交感神経の中枢である。また「性の欲」の中枢神経である。「言葉」「人間関係」を学習して「右脳系の海馬」に記憶する。

 これは、ポルソナーレしか解明していないことだが、女性は、「言葉」と「人間関係」を0歳から乳幼児にかけて母親から学習して憶える。しかし「行動」の能力はない。「行動」は自律神経の交感神経がつくり出すからだ。
 「食べたい欲」の中枢神経の「外側核」にシフトした女性は、原則としてほとんど「言葉」の能力が伸びないし、停滞する。しゃべっても現実とは全く無関係のファンタジーか妄想に近い言葉が多い。「行動」が止まるので「ルール」「決まり」「秩序」といった社会性の言葉は憶えられない。
 このタイプの女性が「死にたい」といった言葉を「ネット」の上に「書き込む」。

●「死にたい」と「書き込む」、女性の言葉と行動の異常

 ところが、日本人にかぎらず、「ネット」に書き込む言葉は、動詞文の「動詞」がつくった作為の言葉の場合が多い。「デタラメ言葉」か「意味不明の読めればいい式の道路標識と同じ言葉」を「書き込む」。
 これが「ディスプレー」(画面)で「現実のY経路の対象を無い」とする歪みが倍増する。
 「せっかくの言葉」でも「行動」とはむすびつかない。しかし「性の欲」(行動)は喚起する。
 これが「誰か一緒に死んでくれる人、いませんか」の言葉の本質である。
 
 「性の欲」が出てきた。
 「行動の意思」も出てきた。しかし「ネットの言葉」は男性はもちろん、社会も現実も無いと認知させるので、それまでおこなえていたことの行動の全てが止まる。リアルの性欲、リアルの行動、リアルの言葉があれば生きていけるのではないか?……それが「誰か一緒に死ぬ人いませんか?」(書き込み)なのである。

[4823-3] 谷川うさ子 2017/11/04(土)14:06
   ●「赤面症」「人がウワサしている」(外側核タイプ)と同じ脳の働き方の異常が「死にたい」「自殺したい」

 この殺害された女性の脳の働き方は、「人と会うと赤面する」「人が自分のことをウワサしている」という外側核タイプの脳の働き方と全く同じである。
 白石隆浩容疑者から殺害された女性は、「一緒に死にましょうね」と言われて会った女性だけが「ようやく言葉と行動が一致する」「これで、なんとかリアルに通じる言葉をしゃべれるのではないか」と期待していた。
 「殺してあげるよ」と言われた女性は、「それじゃあ、行動が止まるじゃないか」と無意識に考えたので、会いには行かなかった。だから殺害されなかった。
 しかし、これからの毎日は「外側核タイプ」中心となる。
 だからまた「一緒に死にたい人いませんか」とネットに書き込むのだろう。

[4822] 「座間市・短期間連続強姦殺人・遺体解体事件」と「人の目が気になる」「手が震える」と共通する脳の働き方の異常 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/11/03(金)16:33
[4822-1] 「座間市・短期間連続強姦殺人・遺体解体事件」と「人の目が気になる」「手が震える」と共通する脳の働き方の異常 谷川うさ子 2017/11/03(金)16:31
          平成29年10月31日。
       神奈川県座間市で
       9人の男女を殺害して
       遺体を解体した容疑で
       白石隆浩容疑者
       (27歳)が逮捕された。
       この事件は、日本人の
       脳の働き方の異常の
       好例だ。
       「人の目が気になる」「人が
       見ていないのに字を書くと
       手が震える」という
       異常と共通している。
       「母系制」がつくって
       いる脳の働き方の
       異常ということを、
       ポルソナーレの現ゼミ生の
       以外は、誰も理解できない。


●「座間市・連続短期集中殺人・遺体解体事件」の正しい理解の仕方

 平成29年10月31日に逮捕された白石隆浩容疑者(27歳)の容疑は、男性1人、女性8人を殺害し、遺体を解体して遺棄したというものだ。
 過去にも連続殺人事例は多くあるが、今回の白石容疑者が引き起こしたとされている事件は、「インターネット」を使い、「ツイッター」で殺害相手を探してメールで接触し、初めて会い、すぐに殺害したことが違っている。

 新聞などの報道は、このことをどの新聞も指摘しない。
 日本人の多くの殺害事件は、病的であって、しかし理由も原因もよく分からないとされているケースが多い。
 長崎県佐世保市の「女子高校生による友人女性の殺害」や「名古屋の女子大生による人を殺してみたいから知人女性を殺害した」「寝ている母親の首を絞めて殺害した女子高校生」などだ。
 これらの事件の延長にあって、しかし全く新しい脳の働き方の異常をあらわしているのが「神奈川県座間市・短期間集中強姦殺人・遺体解体事件」である。

●「母系制」の異常の脳の働き方の典型である

 吉本隆明の『母型論』(贈与論・思潮社)が証言するのは、日本人は脳の働き方の異常をつくっている、ということだ。
 脳の働き方の異常とは「右脳の視覚野」「右脳の聴覚野」しか働かないということが典型である。
 「右脳の視覚野」は人間でも物でも、日常の中の生活でも、そして仕事のことでも、色とか形とか手触りの触覚などしか見えない。
 ジョン・ロックが「ものの第二の性質」というものしか見えない。
 事実や事実関係など、名詞や抽象名詞の「概念」に当ることは全く見えない。視覚障害ということだ。
 多くの日本人は、自分が見ているものがものごとの全てであると思っている。しかし、正しくは、ものごとの表面しか見えていない。
 ものごとの意味とか違い、差異などは見えない(盲目である)。

[4822-2] 谷川うさ子 2017/11/03(金)16:31
    「右脳の聴覚野」だけしか働いていない日本人の「聞く」「話す」という聴覚の脳の働き方はもっと悲惨である。
 人間のしゃべることの中でとりわけ「名詞」「抽象名詞」の言葉は耳で聞いていても全く聞こえないのである。
 やった、のんだ、食べた、した、見た、聞いた、など「動詞の言葉」しか聞こえない。
 この脳の働き方の異常は「文字」や「言葉」の局面で起こる。
 「人の前で字を書くと手が震える」「人がいないのに書類に字を書くと手が震える」、そして「人の目が気になる」「人から見られていると思うと、家の外に出ることができない」、などが脳の働き方の異常だ。
 
●最大の問題は「ツイッター」という触媒が脳の働き方を異常のみに固定

 「神奈川県・座間市、短期間集中強姦殺人、遺体解体遺棄事件」の容疑者、白石隆浩(27歳)は、インターネットの「ツイッター」で「自殺したい女性」を探して、「一緒にいてあげる」とか「首を吊ればいい」といったような内容の通信を送り、そして会い、すぐに殺害した。
 ここで特質されるのは殺害する前に、全員の女性かどうかは不明だが、「強姦した」と供述していることだ。
 これは、男性の脳の働き方の異常を測定するにあたり、重要な「行動の仕方」になる。
 白石隆浩容疑者(27歳)の脳の働き方は、『右脳・実像』の「Y経路」(ゲシュタルト形態認知)が全く働いていない。止まっている。
 これはどういう異常をつくり出すのか?というと、「目の前に人間がいても見えない」「存在しない」という視覚障害をつくる。
 だから、ツイッターで交流する人物は、たしかに「おしゃべりふうに会話をしている」けれども、「実在としての女性」「氏名をもって現実の中に生きている」、そういう対象としての女性は「存在しない」と認知している。
 これは「人の前で字を書くと手が震える」の脳の働き方と同じである。「人の前で字を書くと手が震える人」は、とくに、音読みの漢字・漢語は「存在しない」「読めればいい」「意味など存在しない」と主観的に思っている。
 日本語の「動詞文の動詞」がつくる脳の働き方の異常が根本の土台にある。
 「動詞文の動詞」とは、英語の文型でいうと「S+V+O+C」の「O」(名詞・抽象名詞)の言葉が無いということだ。
 「C」とは形容詞のことだ。日本語の動詞文の「動詞」とは、形容詞の言葉も無いということだ。ものごとを説明するにあたり「5W1H」の「どのように」の言葉が存在しない。

●日本人がスマホ、パソコンの画面を見るとは、どういう異常が当り前になるのか

 日本人がインターネットを使うにあたり、「スマホ」なり「パソコン」なりのディスプレー(画面)に表示させるだろう。
 このとき、「検索」(日本人はこれを「調べる」という作為の言葉で言い表す)するときは、「動詞の言葉」と「読めればいい、意味など存在しない」「意味はテキトーにデッチ上げて作り変えていい」とした「文」なり「画像」の説明文である。
 「人は存在しない」「人の言葉など存在しない」という『右脳・実像』の視覚、聴覚の異常な働きは『右脳・虚像』(X経路言語野)に内扱いでブチ壊したイメージをつくる。もしくは現実をブチ壊したイメージを表象させる。
 これが「人の目が気になって、家の外に一歩も出れない」の異常なのだ。

[4822-3] 谷川うさ子 2017/11/03(金)16:33
   ●白石容疑者の脳の働き方の異常とはこういうものである

 白石隆浩容疑者は、男性の特質の性の欲にもとづく行動を起こしている。男性は「性の行動」に必ず言葉を必要としてこの言葉を家の外(社会)で学ぶ。
 このとき母親が「ス・サス」のデタラメ言葉を男性に教えていれば、その男性は、女性に向けて必ずデタラメ言葉をしゃべる。
 白石隆浩容疑者は、このデタラメ言葉を「風俗スカウト」でしゃべった。そして逮捕された。

 「人がいないのに手が震える男性」と同じことが起こった。
 「お前のしゃべることは法律違反だよ」と言われて言葉をなくした。
 しかし「性の欲の行動」だけはある。
 「現実の女性は存在しない」「言葉は無いのに性の欲と行動はある」「性の行動を押しすすめると、手が震えるのと同じように現実を壊す(殺害する)」として、性の欲(GnRH)が喚起しつづける限り「死んだ願望」をもつ女性は「すでに死んでいるも同然」と作為的に解釈して殺害した。
 これが吉本隆明が『母型論』(贈与論)で証言する「母系制の異常」のあるがままの実体なのである。

[4821] 吉本隆明『母型論』(贈与論)が証明する日本人の脳の働き方の異常とは、「現実が見えない」「人の話す言葉が聞こえない」! 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/11/02(木)10:40
[4821-1] 吉本隆明『母型論』(贈与論)が証明する日本人の脳の働き方の異常とは、「現実が見えない」「人の話す言葉が聞こえない」! 谷川うさ子 2017/11/02(木)10:38
          『母型論』(贈与論)が
       証言する日本人の脳の
       働き方の異常とは、
       目は見ているのに、
       「見えるもの」と
       「見えないもの」がある、ことだ。
       耳は聞いているのに、
       「聞こえるもの」と
       「聞こえないもの」が
       あることだ。
       日本人の目はディスプレーの
       異常の言葉
       だけを見る。
       これが脳の働き方の
       異常を深くして、
       人生の破滅を
       喜び一色に
       変えている。


●治したい人注目!日本人の脳の働き方の異常とは

 日本人の脳の働き方の異常についてわかりやすくレクチュアしています。
 相談の事例を匿名で再構成してご紹介しています。
 今回の事例は「人前でよくぺらぺらしゃべる。人の字は読めない。人前で字を書くと手が震える」、「学生時代は柔道で活躍していた。会社に入って45歳の今、人がいないのに書類に字を書くと手が震える」「本が好き。本を買って読むが虚しくなる。読んだ本はすぐゴミに捨てる」(しかしまた本は次々に買う)、「高校のころから人の目が気になっていた。就職して3ヵ月で辞めた。外出できず10年が経った」……の4点です。
 いずれも男性の事例です。

 『母型論』(贈与論)が証明する「母系制」とは、事例にあげたような異常は、脳の働き方がつくり出しているということです。異常をつくる脳の働き方が継承されていることが母系制です。
 人間の脳は、左脳と右脳があり、この左脳と右脳には、それぞれ「視覚野」「聴覚野」があります。
 左脳の「視覚野」「聴覚野」が「人間社会の現実をあるがままに見る」「文字を正しく読む、言葉の意味を正しく分かる」という働き方をします。

 
●「目が見えない」「耳が聞こえない」のが日本人の脳の働き方の異常

 右脳の「視覚野」は、ものごとの部分しか見えない、色とか表面の形しか見ない、手で触った感触しか認知しない、というように限られたものしか見えません。
 全体が見えない、事実関係が見えない、前後関係が見えない、比べたり、違いについてのことは見えないのです。
 これが日本人の脳の働き方の異常の基本の内容です。

 右脳の「聴覚野」はもっと悲惨な働き方をします。
 人間の話す言葉は聞こえないのです。人間の話す言葉は、自然音の風の音、虫の音、動物の鳴き声のようにしか聞こえません。
 とくに、名詞、抽象名詞の言葉を「読む」(見る)「聞く」ときに視覚と聴覚の異常が脳の働き方になります。

[4821-2] 谷川うさ子 2017/11/02(木)10:39
   ●吉本隆明が証言する「母系制」の「異常」を普通のことにして誰も異常に気づかないこと!

 「母系制」の脳の働き方に聞こえるのは「動詞の言葉」です。「やった」「見た」「した」「する」「聞いた」「ある」「ない」の言葉しかしゃべれないという異常を「母から子」(女児)へと代々、継承するのが母系制の異常です。

 事例の一つ目は「人前ではよくしゃべる。しゃべるのは得意。しかし人の書いた字は読めない。人の前で字を書くと手が震える」(55歳、公務員)です。このケースの「字を書くと手が震える」のは、腹内側核タイプといいます。日本語の漢字・漢語には、「青果市場」(セイカシジョウ)と「青物市場」(あおものいちば)の例のように、もともとの音読みの言葉を「読み方を変える」「意味を変える」という事例がたくさんあります。
 この事例がよく示すように「意味はデタラメでいい」「読み方もテキトウでいい」とするのが日本人がつくっている脳の働き方の異常です。
 「人の前」とは、社会性の場面ということです。規範といって、秩序(正しい決まり、公的なルール)の中に立って「字を書く」ことをいいます。
 日本人の脳の働き方の異常は、漢字・漢語は読めればいい、しかもデタラメに読んでもいい、言葉の意味は作為的に作り変えてデタラメにしゃべっていいということを普通にしています。
 言葉の意味はテキトーにデッチ上げてしゃべることをしゃべる喜びとしてきた事例の異常は、公の場面では、デタラメ書きが通用しないことが分かって「字を書く手が震えた」のです。
 
●日本人だけがつくる「手が震える」が起こるしくみを説明できるのはポルソナーレだけです

 事例の二つ目は、「人が見ていないのに書類に字を書くと手が震える」、です。
 45歳の男性です。学生時代は柔道で活躍したといっています。
 「人は見ていないのに一体、なぜ書類に字を書くと手が震える」のか?が問題です。
 日本人の脳の働き方の異常は、「近づかない」「近づくと、内扱いで壊す」ということを特質にしています。
 母親が「漢字・漢語には近づかない」「読んでも見ないフリをする」という異常をあらわします。たとえば、血液、血清、血栓、血圧、赤血球、血小板、高血圧などを例にあげると、これらの音読みの漢語は「読めればいい」「読めば意味は分かったことになる」というのが「近づかない、意味は分かったフリをする、分かったつもりになる、意味など分からなくてもぺらぺらしゃべる」という脳の働き方の異常です。
 会社には決済者(案の採否を決める決定の権限を持つ人)がいます。
 「この文や文章はおかしいだろう」と指摘されて退職した人を何人も見てくると、さすがに手が震えるくらいのことは起こるでしょう。社会現実(経済社会)は、音読みの漢字・漢語でなり立っているので、「近づかない」「近づけば内扱いでデタラメに扱う」ことは、日本人の個人には異常でも、社会の現実は病気として扱うからです。

[4821-3] 谷川うさ子 2017/11/02(木)10:40
   ●本はいっぱい買う!しかし一冊も読んだことはない、読めないのにまた本を買うというこの異常

 事例の「本が好き。本はどんどん買う。しかし読めば虚しい。読んだらゴミに捨てる」ことをつくる脳の働き方の異常は、最も日本人に多い脳の働き方の異常です。
 脳の働き方は、「目で見る」という視覚の異常をあらわします。仕事でも、日常生活でも、行動には「目的」(対象)があります。目は、この「目的」(対象)が見えなくなります。本に書いてある言葉のうち「目的」(対象)となる名詞、抽象名詞の言葉が見えないという異常が起こります。
 視覚と聴覚は脳の中ではつながっていいるので、当然「人の話す言葉も聞こえない」(名詞、抽象名詞の言葉は脳の中で消える。だから聞こえない)という視覚障害、聴覚障害を、日常のものとしています。当の本人がこのことに全く気がつかないので、「本を捨てる」といった異常をあらわしています。
 本はいっぱい買ってある、しかし、一冊の本の3分の1まで読んだ本は一冊も無い、ということと、「本を次々にゴミに捨てる」という脳の働き方は同じです。

●「人の目が気になる」のは、日本人にとってごくごく普通の異常です

 事例の四つ目は、「人の目が気になる。仕事は3ヵ月で辞めた。以来、10年間家に居る」は「言葉というものは存在しない」「言葉に意味というものがあるはずがない」という脳の働き方の異常をあらわしています。ゼミの学習では妄想をつくる脳の働き方を学習しましょう。

[4820] 吉本隆明『母型論』(贈与論)が証言する日本人の脳の働き方の異常とは、「社会」「現実」が見えない、聞こえないこと!!です 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/10/29(日)15:10
[4820-1] 吉本隆明『母型論』(贈与論)が証言する日本人の脳の働き方の異常とは、「社会」「現実」が見えない、聞こえないこと!!です 谷川うさ子 2017/10/29(日)15:04
   日本人の動詞文の「動詞」がつくる脳の働き方の暗黒について、ポルソナーレだけが唯一、真実を語ります!


       人の話は全く聞こえていない、
       書かれている文章の中の言葉の
       中で音読みの名詞、
       抽象名詞は見ているのに、
       全く見えない……これが
       日本人の脳の働き方の異常です。
       病気ではありません。
       「病気」として問題にする
       以前の「人間未満」の
       脳の働き方のことです。
       この真実を直視できない
       人は、残念ながら異常を
       幸せとして生きています。

●思わず「そのとおり」の声!日本人男性と女性の悲しきあるある異常

 日本人は暗黒列島を脳の働き方としてつくっています。言葉、行動の異常をどんどん生み出して普通のことにしています。

 くわしい説明は、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの中でゼミ生の皆様とご一緒に明らかにしていますが、日本人の言葉や行動の異常の例を簡単に説明します。 
 まず、インターネットの画面表示以外の「文」「文章」の中の「言葉」は、目で見ていても、全く見えていません。
 目の病気の色弱とか色盲に似ていて、目に入ってきてもすぐに消える、目に入った「言葉」は何も記憶できないという脳の働き方になっています。

 「いや、わたしはちゃんと読めていますよ」と思っている人は多いでしょう。
 これは大いなる錯覚というものです。
 どんなひらがなも漢字も、カタカナも、「読めればいい」「読みさえすれば意味は分かったことになる」という脳の働き方になっているので、「自分はどんな言葉も読めるし、意味もちゃんと分かっている」というデッチ上げの作為思考を当り前にしている異常をしゃべっているにすぎません。

[4820-2] 谷川うさ子 2017/10/29(日)15:07
   ●うそ!? 思わず目を疑う日本人の脳の働き方ズボラな異常の事実

 日本人の脳の働き方の異常の事実は、「人の話を聞いていても、話される言葉は全く聞こえていない」という異常をごくごく普通のことにしています。
 この脳の働き方の異常の例は、「人の話を聞く」時に、誰もが必ず、「下を向いて聞く」「相手の顔も目も見ないで聞く」ことをおこなっています。
 脳の働き方の中で「右脳・聴覚野」しか働いていない、「右脳・視覚野」しか働いていないから、こうなるのです。
 目の機能や耳の機能のうちのY経路(ゲシュタルト形態認知)が全く機能していないので、「目の前で話す人はいない」「目の前でしゃべっている人は、風の音や虫の音のような自然音しか発していない」……すなわち「言葉には意味がある。その意味のある内容を自分に向けてしゃべっている」という「言葉の次元」の「聞くこと」「見ること」の脳の働き方が全く止まっているのです。

●げっ!仕事の中で嫌われる「イバリ」「無能」の男性の特徴BEST4

 人間の話す言葉とはどういうことをいうのか?というと、英語の文型を例にあげると「S+V+O+C」の「O」や「C」の言葉を必ず話す、聞く、読むこと、です。
 「O」とは名詞、抽象名詞のことです。「C」とは形容詞のことです。
 これは「概念」としての名詞、抽象名詞、形容詞のことです。 
吉本隆明の『母型論』(贈与論)は、「日本人の脳の働き方の中にはおよそ、概念ということの認知も認識も無い」と証言しています。
 だから、「日本人は名詞の言葉も抽象名詞の言葉も全く分かりません」と言っても、「なるほどね」とサッと分かる人は、いても、ごくごく少数の人です。多くの人は、何を言っているのか?何を言われているのか?かいもくサッパリ分からない、何か自分に役に立つことが言われているなどとは、これっぽっちも理解することはありません。

●信じられない!パソコン、スマホの文、文章しか読めない脳の働き方の妄想づくりの毎日

 じゃあ、日本人は、新聞だの、週刊誌だの、学校の教科書でも、仕事の中の書類だのでは、いったい、何を読んでいるのでしょうか。
 簡単にわかりやすくいうと、パソコン、スマホの「画面」に出てくる「文字」「文」「文章」です。
 誰もが知るように、画面(ディスプレー)に表示される「文」「文章」は、「自分が選択したもの」です。つまり、自分が「分かるう!」とか「分かってるう!」と内面で叫び、共感するものを「表示させている」のです。
 これらは、日本語(和語)の中でも「作為されたデタラメの言葉」のことです。
 げんみつにいうと「読めればいい」とした言葉です。また「意味は分からなくてもいい」として読んでいる言葉です。
 ネットの情報を見て「あのことはこうだ、このことはこうだ」とぺらぺらとしゃべる人は、「意味をデッチ上げる」ことをおこなっています。
 日本語の動詞文の「動詞」は「作為思考」をせよというように成り立っています。
 したがって、もともと精神分裂病の素になる「作為思考」を日常的におこなっている人は、とりわけ「動詞」は大喜びで作為思考で解釈して「自分はこう思う」としゃべります。
 名詞や抽象名詞はどうか?というと、ほとんど「意味」などどうでもよくて、「動詞のように解釈する」のです。
 動詞文の「動詞」のつくる「作為思考」をわくわく嬉しい気分で脳の中につくり上げて表象させています。
 これを、漢字・漢語の「音読み」を「訓読み」で浸食してもともとの語義・字義をバラバラに解体する「作り話思考」といいます。
 インターネットの中にある情報が全て作為されたものであるとは限りません。正確な概念が表示されているものもあります。しかし多くの日本人は「いいね」のコメントは自分の作為思考のもとになる「擬似性の欲」と一致するので、「読んだつもり」「意味は分かった気分」になって、自分の脳の中の妄想の種の黙契(もっけい)の言葉をどんどん膨張させています。

[4820-3] 谷川うさ子 2017/10/29(日)15:10
   ●知らなきゃ認知症!ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミが教える精神も身体も崩壊する対策を伝授

 すると、「現実は存在しない」「社会など存在するはずもない」という日本人だけの「母系制」のつくる異常の脳の働き方の中に安住することになるでしょう。
 それが日本人の人生の明日に待っている引きこもり、ニート、ゲーム依存症、認知症(痴呆症)、そして何かしらの身体の病気がつくる「寝たきりの日々」です。
 
 現ゼミ生の皆様には対策もご一緒に開発しています。
 このトレーニング・ペーパー・Y(シックス)を学習する人には、対策の基本をお伝えしているので参考にしてお役に立ててください。

[4819] 10月2回目のポルソナーレのカウンセリング・ゼミの事例は「人が見ていないのに書類に字を書くと手が震える」「人の目が気になり、視線をどこに向ければいいか分からない。仕事を辞めて10年が経つ」です。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/10/27(金)15:16
[4819-1] 10月2回目のポルソナーレのカウンセリング・ゼミの事例は「人が見ていないのに書類に字を書くと手が震える」「人の目が気になり、視線をどこに向ければいいか分からない。仕事を辞めて10年が経つ」です。 谷川うさ子 2017/10/27(金)15:16
    ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、『母型論』(贈与論)(吉本隆明)をテクストにして、日本人の脳の働き方の異常を説明しています。もちろん対策もレクチュアしています。今回の事例は、「人が見ていないのに、書類に字を書くと手が震える」(男性)、「人の目が気になる。表情がきつくなる。仕事は3ヵ月で辞めて、家に居る。10年が経つ」です。
 これは、母系制がつくる脳の働き方の異常です。対策もレクチュアしています。

●日本人の誰もが抱える病的な異常は、多くの日本人の誰にも共通しているので「病気」ではありません。ただ、「人間以下、動物未満」の脳の働き方がつくる「異常」があるだけです。

 「人が見ていないのに書類に字を書くと手が震える」のは、「仕事の中の言葉は無い」と思っているからです。最小限「読めればいい」としているので、意味もどうでもよく、ただモノマネで仕事をしている人のケースです。パソコン、スマホの時代になると「読むこと」も難しく、妄想に近いデタラメをしゃべるという異常が日本人の一般になっています。

 「人の目が気になる、仕事を辞めた、家に居て10年間」(男性)は、漢字・漢語をデタラメに読む(たとえば土産、時雨など)ことがつくり出します。字と発音と意味には何の関係性もありません。記号のように珈琲(コーヒー)と読んでいるので流通していますが、これでいいのだとすると、現実のものごとにたいして「ス・サス」の作為が作用して破壊するという行動の仕方がつくられます。
 ニート、不登校、認知症の原因とはこういうものです。ポルソナーレは対策もレクチュアしています。

・いかがでしたか。母系制の中の日本人の脳の働き方の異常を説明しているのは、ポルソナーレだけです。

 日本人が社会の中であらわすいろいろな病的な異常は、日本語の動詞文の「動詞」がつくり出しています。「母系制」とは、こういう脳の働き方の継承(贈与)のことをいいます。
 関心のある方は、ポルソナーレにお問い合わせください。

http://www.porsonale-seminar.com/

[4817] 日本人の認知症の症状「人の前で字を書くと手が震える」「本を買うが、読むと虚しくなる、読んだ本はゴミに捨てる」の脳の働き方と改善の仕方の「ゼミ」を開催します 谷川うさ子 - 最新投稿 坂口由美 2017/10/20(金)20:10
[4817-1] 日本人の認知症の症状「人の前で字を書くと手が震える」「本を買うが、読むと虚しくなる、読んだ本はゴミに捨てる」の脳の働き方と改善の仕方の「ゼミ」を開催します 谷川うさ子 2017/10/13(金)14:54
    ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、脳の働き方がつくる日本語のトラブルと異常のしくみと対策をレクチュアします。認知症というと「モノ忘れ」のことだと思っている人は多いのですが、正しい定義はデタラメの言葉と意味のとおりに行動することです。ポルソナーレは、男性の相談の事例をあげて、今回は「人前で字を書くと手が震える」と「本を衝動買いする。しかし捨てる」の二例をケーススタディにご紹介します。

・「本は好きでたくさん買う。読むと虚しくなる。読んだらすぐにゴミに捨てる。しかしネットの文はおもしろい、いつまでも読める」。
 この男性の脳の働き方の異常は、「漢字・漢語は読めればいい」と考えていることにあります。

 日本語は動詞文の「動詞」しかありません。脳の言語野はそんなふうに働いています。日本人は、「漢字・漢語」は、訓読み式に「読めればいい」「意味は分からなくてもいい」として本もネットの文も読んでいます。

 訓読みとは、読むだけの「漢字・漢語」です。
 意味はデタラメです(音読みの言葉の意味が正しい)。読めればいいとは、意味はテキトーでいい、デタラメでもいいと考えることです。
 そこで音読みの言葉も「読めればいい」として意味もデタラメにつくり変えるか、意味は存在しない(読みとばすか、読まない、あるいはテキトーに解釈する)ことを行います。この異常を普通にしているのが訓読み式で本を読む、文章を読む日本人です。

 選択して検索したネットの「文」や「文章」は、訓読みのテキトーな意味しか表示されず、名詞、抽象名詞は写真、画像、絵で「どんなにテキトーに解釈してもかまわない」という表示の仕方をします。
 つくり話、デタラメの意味を読むので「おもしろい」のです。

・「人の前ではよくしゃべる。人の前で字を書くと手が震える」という異常は、訓読みの作り話をしゃべるからおもしろいのです。「人前で書く、人の前である目的についてしゃべると震える」のは、音読みの意味を知らなくては、「正しく書けない」のです。「読めればいい」式に読んで意味を作ってしゃべっている分には楽しいのですが、他者への説明のための音読みの意味を知らないとき、作り話をしゃべろう(書こう)とする、すると人が見ているのでデタラメを書けない、デタラメを書こうとして手が震えるのです。

 このほかにも「乗り物が恐い」「仕事の言葉が覚えられない」などの「事例」についての脳の働き方と日本語(和語)を使うときの誰もがかかえている異常(いずれ分裂病か身体の中に疾患をつくります)の脳の働き方をレクチュアしています。

 いかがでしたか。このほか「仕事に行けない」「上司に仕事の説明ができない」などの事例の対策も開発しています。お困りの方は、お声をかけてください。

◎入会ご希望の方はポルソナーレのカウンセリング・ゼミはこちらです。
 http://www.porsonale-seminar.com/

[4815] なぜ?経営者なのに対人恐怖症で仕事はうまくいく理由 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/10/02(月)16:58
[4815-1] なぜ?経営者なのに対人恐怖症で仕事はうまくいく理由 谷川うさ子 2017/10/02(月)16:56
          会社の経営者だから、……
       会社の管理職だから、……
       技能の資格をいくつも
       持っているから……
       だから、心の病気には
       ならないし、なってもいない、
       と信じている人は多い。
       日本人の仕事の能力とは、
       ほとんどが
       「日光サル軍団の
       サルの次郎」のモノマネと
       同じである、と
       証言するのが
       吉本隆明の『母型論』
       (贈与論、思潮社)なのだ。


●男性の相談の事例

 わたしは経営者。人前でしゃべる言葉が出て来ない。ムリにしゃべると身体が震える。
 (男性、48歳、会社経営者。匿名、再構成)

 わたしは会社の経営をおこなっています。
 従業員もいます。
 経営を始めて10年近くなります。
 会社は不動産、建築が事業内容です。業績は順調です。
 
 わたしの悩みは、人前でしゃべることができない、声が出なくなる、ムリにしゃべると身体もガタガタ震えてくることです。
 わたしは、社員の前とか、家族の前では驚くほどよくしゃべります。話題豊富と思われています。
 人前とは、ゴルフコンペのスピーチ、結婚式のスピーチ、祝いごとの席で自己紹介とか祝いの辞を話すことなどです。
 知り合いの神経科の医師からリラックスできる薬を処方してもらいました。
 薬を飲むと、こんどは頭がもうろうとして息苦しくなってしゃべるどころではなくなります。

●本物の有能な経営者だけが知っている「有能さ」とは?

 ポルソナーレは、ハンナ・アーレントの『人間の条件』(ちくま学芸文庫)をテクストにして『谷川うさ子哲学入門』(レジュメ版)を特別講座としてレクチュアしました。
 この中に、「労働」「仕事」(工作)についての哲学上の説明があります。
 労働についていうと、それは「始まり」「労働過程」「終わり……製品・生産物」の三つの段階があると説明されています。

 経営者(支配する人)とは「始まり」と「終わり」を支配する人のことであると説明されています。 労働とは、「労働過程」の中に従事することです。ここは、ただ身体運動だけを憶えて反復して動かすだけの世界です。だから共同性とか共同体といった他の人について思考する言葉は無い(無世界性の世界)であるとハンナ・アーレントは説明しています。

[4815-2] 谷川うさ子 2017/10/02(月)16:58
    相談の事例の男性は、経営者です。
 すると、事業の「始まり」と「終わり」の言葉を正しく学習して身につけて他者としゃべることが経営者の条件になります。
 「始まり」とは、製品なり提唱するサーヴィスの内容(青写真、設計図、ヴィジョン)のことです。
 「終わり」とは「製品」「サーヴィス」の交換価値をよく分かり、価値の交換を実現することです。
 消費者なりユーザーにとってこの生産物はどういう利益をもたらすのか?を語り、説明することです。
 これを「市場」(共同性)といいます。
 この「労働」(日本人は仕事と言っています)の「始まり」と「終わり」は、全て「名詞」「抽象名詞」でつくられています。
 このことが最も重要なことです。
 
●信じられない!モノマネの模倣で成り立つ高い収入と異常の温存テク

 相談の事例の男性の経営者は、会社の事業を興す前は、親戚の不動産会社とか建築会社で、労働をしていました。
 建築材とか材料とか、資材の名称、部品などの「物」の名称を、行動のための「記号」「標識」として覚えたのです。
 「この地面に穴を掘る。柱を建てるための土台だ、わかる?」
 「わかります」 
 「柱は、何本建てる?」
 「土台が60ヵ所だから60本です」
 「これが間取りの青写真だ。部屋はいくつある?」
 「10部屋です」
 「けっこうです。これまで何度もやってきたように、チャッチャッチャッと納期3ヵ月でやれる?」
 「チャッチャッチャッと、3ヵ月で完成させます」

 こんなふうに、行動の手順と進め方を、建材の材料や部品の組み立て方から模倣で覚えたということです。
 ここにあるのは、「人から言われたこと」を、言われたとおりに手足を動かして行動することです。
 「人から言われた指示書(青写真、設計図)」のとおりに順序立てて行動するという模倣(モノマネ)です。
 
●必見!吉本隆明『母型論』が暴露「内扱い、外扱い」による現実消滅テク

 「いや、わたしは、仕事の中の言葉、名詞も抽象名詞もちゃんと覚えていますよ」「モノマネではありませんよ」「人に仕事の目的とか完成した商品、サーヴィスの価値は説明できますよ」と反論する人はいるでしょう。
 けっこうです。それならば何の問題もありません。そういう人は、「人の前でしゃべると声が出てこない」ということはないのです。「身体がガタガタ震える」という症状が起こるはずもありません。
 「ホウレンソー」といわれている「報告」「連絡」「相談」ができている人は、「人が自分を悪く思っているのでは?」とか「人の前ではあがって一言もしゃべれない」「人の前で緊張して体が震える」といったことは起こりません。

 
 「わたしは何の問題もありません」ということを成り立たせているのが「母系制」である、とくに男性の場合は「贈与」の反対概念の「お返し」というものであると、吉本隆明の『母型論』(贈与論、思潮社)は証言しています。

 じゃあ、相談の事例の経営者の男性は、一体なぜ、人前でしゃべると声が出てこない、身体がガタガタ震えてくると相談しているのでしょうか?

[4815-3] 谷川うさ子 2017/10/02(月)16:58
   ●実は誰もが知っている「日本人には精神病理は無い」、あるのは異常だけという理由

 「自分はなにか、どこか変だ?」「こんな変な症状が出てくるなんておかしい」と気づいたからです。
 欧米の哲学や精神病理学では、「強迫観念」とか「強迫神経症」と説明しています。
 欧米の言語は、「名詞文」「抽象名詞文」「形容詞文」です。
 言葉と現実の事実とがしっかり結びついているので、「人前で言葉が出てこない症状」を、「目の前の人間など存在しない」と壊す思考を行っていると診断します。
 「身体がガタガタ震える」のは、「人間などいない、存在しない」と全く見えていなかったのに、「なぜ、この人はここにいるんだ?」「なぜこんなにも大勢、自分に目を向けてじっと見ているんだ?」と現実の本当の実体が目に入ってきて、これをブチ壊そうとしてもうまくいかないので震えている、と病理学にもとづいて理解します。
 日本人の使う日本語は「動詞文」です。名詞も無く、形容詞もありません。
 だから、名詞も形容詞も「品詞の転成」という加工の仕方で、アメ細工のように作業的にニセの名詞を作り上げています。

 「母系制」の中の「贈与」とは、作り話をしゃべり、仕事の言葉(社会を成り立たせている言葉)をガチャガチャに壊す思考を「母親」が女児に継承することです。
 「お返し」とは「贈与」の反対概念なので、モノマネや模倣だけで経営者になったり、会社の中の役職者に就いてけっこうな収入を得ることをいいます。
 これが日本語(和語・ヤマトコトバ)が働かせている日本人の脳の働かせ方です。
 だから、多くの日本人は、くる日もくる日も仕事や人間関係を内扱いで壊すか、そういうものには近づかないと「外扱い」でニート状態になっている自分を尊敬しているかのどちらかなのです。
 ポルソナーレは、相談の事例の男性のように、「こういうことはいずれお金がかかることだ」と気づいた人に向けて、最も正常な脳の働かせ方をレクチュアしています。

[4814] 一体なぜ?「電車が怖い」とパニックになる男性の脳の働き方と理由 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/09/30(土)15:24
[4814-1] 一体なぜ?「電車が怖い」とパニックになる男性の脳の働き方と理由 谷川うさ子 2017/09/30(土)15:21
          日本人だけの病気と
       いわれているのが「怖い、
       怖い」と「不安症状」だ。
       「電車が怖い」「乗り
       物が怖い」がよく
       知られている。
       長い間、強迫観念だ、
       分裂病だ、と
       言われてきた。
       「だが、これは日本人に
       とってごくごく普通の
       異常だ」と証言するのが
       吉本隆明の
       『母型論・贈与論』
       (思潮社)だ。


●男性の相談の事例

 わたしが銀行員。電車に乗るとパニックになります
 (男性、銀行員、50歳、匿名、再構成)

 わたしは電車の中で、閉じこめられるという恐怖感が起こります。仕事は銀行員で外回りが多いので、毎日、電車から降りて歩くとか、ガマンしてパニックに耐えながら目的の駅までたどりつくことを行っています。

 電車に乗ると、ごく自然に動悸がしてきて、息切れ、頭がもうろうとしてくる、息苦しくなることが起こります。そこで電車を降りるので、行き帰りの時間がものすごくかかります。
 上司からはサボってパチンコでもしていると思われています。
 (男性、50歳、銀行員、匿名、再構成)

●ポルソナーレのカウンセリングを正しく分かるためのまとめ

 ポルソナーレのカウンセリングは、指示性のカウンセリングです。
 ものごとには原因がある、だから結果がある、と問題をとらえます。
 相談の事例の男性は、電車の中で怖いと考える出来事なり事故なりの経験があって、これを理由にイメージが思い起こされてくるという原因はありません。たんに、相談者の男性の想像による「恐い」のイメージがあるだけです。
 すると、この「恐いのイメージ」がパニックになるとか、電車を降りるなどの原因です。

[4814-2] 谷川うさ子 2017/09/30(土)15:23
    人間は、何ごとかのイメージを思い浮べるだけで心身の状態が変わります。
 たとえば、「青い一夜漬けの梅干し」を思い浮べて、これを口の中に入れて噛むというイメージを思い浮べると、口の中に酸っぱい感覚が広がります。唾液が口の中にあふれ出てくるでしょう。
 これを「梅干し現象」とも「無意識の観念の運動」ともいいます。

 そこでポルソナーレは、どんな不安でもすぐに消すための対処療法としてイメージ療法を開発してレクチュアします。
 もともとはリチャード・バンドラーの「イメージ療法」がテクストになります。
 相談の事例のケースでいうと、「狭い電車の中」とか「閉じこめられている自分」、「怖いと心臓がドキドキしている自分」といったイメージを「白黒にして小さくする」、もしくは、リチャード・バンドラーふうに「遠ざける」の「フィルムの逆回しのように過去に戻る」というように変更します。

●恐い、不安でOK!異常を普通にする「人間以下、動物未満」の脳の働き方テク

 これで、たいていの人の身体症状はなくなります。
 電車に乗っていない今、現在、強迫神経症をつくる「強迫のイメージ」がなくなります。
 
 しかし、ポルソナーレのカウンセリングの現場の体験では、相談の事例のような「乗り物が怖い」「電車が怖い」という恐怖症や不安症が全く無くなることはないのです。
 明らかに、原因は頭の中に思い浮ぶ「梅干し現象のイメージ」にあるのに、そして、そのイメージが消えてなくなったのに、一体、なぜ、「恐怖症」や「強迫神経症」が治らないのでしょうか。

 治らない理由があります。
 相談の事例にもとづいて説明します。
 「恐い」という「イメージ」のいい例が「高所恐怖症」です。
 しかし、高い所で作業をする人はたくさんいます。
 「ビルの窓拭きの作業」などです。
 「高い所が恐い」という恐怖症の人がこのような作業をおこなえるはずがありません。
 なぜ、「恐くない」のか?というと、窓なり壁なりを掃除するという行動の対象を正確に見てイメージしているからです。
 今、自分がいる所、自分がかかわっている対象(行動の目的)を目で見ている、そして、自分の行動の目的の対象をいつもそれだけをイメージしているから「恐くない」のです。
 自分が見るべき行動の対象(目的)を点として、高い所の下から順に上方につなげていき、点の部位をリアルにイメージすると、高い所にいても「恐い」という「梅干し現象」は発生しません。
 この点の部位をつなげるというプロセスのイメージが無いときに「落下している自分」のイメージが思い浮びます。
 それが「高所恐怖症」です。

●どんな無能でも高給取りは簡単!現実が見えなければ悩む必要はなし

 「電車が恐い」「乗り物が怖い」という相談の事例の男性も、行動の対象、すなわち目的の「名詞」「抽象名詞」が全く思い浮ばないことが根本の原因と理由です。
 これは、脳の働き方によるものです。
 電車で行き着く駅の名前が消えるとか、駅に着いて目で見てもここが自分の目的の駅であることが分からないということではありません。
 日本語の動詞文の「動詞」だけの思考は、「目的となる駅」「行動の対象の駅」の視覚のイメージ(知覚の認知といいます)を脳の「実像」という部位からパッと消してしまうのです。
 スマホ見ながら歩きの「スマホゾンビ」がその証拠です。「実像」のY経路(ゲシュタルト認知)が消えると、駅でも道路でも、電車の中でも全ての現実がパッと消えて見えなくなります。

[4814-3] 谷川うさ子 2017/09/30(土)15:24
   ●吉本隆明が証言!日本人の現実が見えないリスクとコストとは

 このような日本人だけの脳の働き方が『母型論』(贈与論、吉本隆明、思潮社)の説明する「母系制」というものです。
 だから、「電車が怖い」「乗り物が怖い」といっても、これは日本語の「動詞文」の「動詞」がつくる普通のことなので、異常の脳の働き方のまま毎日仕事をつづけていられるのです。
 
 日本人でも、「電車が怖い」「乗り物が怖い」と思うのは「おかしい、自分はちょっと変だ」と少し、知的に自覚した人だけが、ポルソナーレのカウンセリング・ルームに相談します。
 欧米人と同じように「これは強迫というのではないか?」「これは、幻覚というのではないか?」と内省力があって知的対象にすることができる人は、「異常を普通とする母系制」から脱け出すことができています。
 あなたも脱け出せる知的な能力のもち主ではありませんか。

[4813] 信じられない!無能で異常でも高給をもらって美女と結婚の簡単テク 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2017/09/28(木)14:07
[4813-1] 信じられない!無能で異常でも高給をもらって美女と結婚の簡単テク 谷川うさ子 2017/09/28(木)14:05
          よく知られている精神
       分裂病とは、人の悪口が
       聞こえる、インターネットに
       自分のことが
       広まっている、誰かが
       自分を見張っていると
       いうものだ。
       だが、日本人の
       場合は、これは
       病気でもなんでもなくて、
       「ごく普通の
       ことである」と
       証言するのが吉本隆明の
       『母型論』
       (贈与論・思潮社)である。


◎男性の相談の事例

 中学生のころのわたしは、落ちついていて立派な男の子だと言われていました。
 誰にたいしても折り目正しく話をしていました。

 高校のころになると、自分の中に異変が起こりました。まわりの友だちがわたしの悪口を言っているように思えるようになりました。わたしへのウワサが聞こえてきて、いつも自分のことが悪く言われるように思えました。

 成人して社会に出ると、わたしはいつも見張られているように思えます。尾行されている、監視されていると確信します。自分の部屋がネットを通して見張られているし、パソコンやスマホの中に盗聴器がしかけられていると信じるに足る出来事が次々に起こるようになりました。
 (男性、会社員、49歳、匿名、再構成)

●ダメ日本人は卒業!いい人生をゲットする新カウンセリング・メソッド

 ポルソナーレのカウンセリングは、このような事例の相談を聞いたとき、欧米社会でつくられた精神病理学にもとづいて「強迫観念である」と判断していました。ウワサされていると確信している言葉は、「幻聴」のことにちがいないので、「精神分裂病」でもあると理解していました。

 ところが、現ゼミ生の皆様と一緒に人間の脳の働き方(言葉の生成のメカニズム)を解明して、その上で国語学者・大野晋の「日本語の動詞文と動詞のしくみ」を読んでみると、相談の事例のような「人が自分のことを悪く言っている、その声、言葉も聞こえる」というような「幻聴」は日本人にとってごく普通のことであることが分かります。
 異常ではあっても、「精神分裂病」でも「強迫観念」でもないのです。

 じゃあ、「人が自分を監視している」「人が自分を見張っている、盗聴器だって仕掛けられている、パソコン、スマホを通して生活の一部始終が見られている」などというのは「正常なのか?」というと、もちろん正常ではありません。
 この相談者は、「自分はちょっと変だ」という自覚があるので、ここでようやく欧米社会では常識である「言葉の破綻」(言葉に概念としての一義性が無いので精神分裂病である)と知的対象になっています。

[4813-2] 谷川うさ子 2017/09/28(木)14:07
   ●必見!吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人の異常を卒業させる理由とは

 吉本隆明による『母型論』(贈与論、思潮社)を見ると、相談の事例のようなおかしな発言や行動は、発言や行動は、「母系制」の「贈与」の反対概念の「お返し」であると証言してあります。その証拠が説明されています。

 「贈与」とは、財産とか物、お金を無償で他者に提供することと考えられています。
 もちろんこういう理解でもいいのです。
 しかし「贈与」の起源からみると、その正しい意味は、日本語の「動詞文」の「動詞」がつくる「思考の二分法」を継承することが正しい定義です。

◎動詞の思考の二分法の例

流ル――流ス
隠ル――隠ス
乱ル――乱ス

「ル・ラル」……自然成立。「行かれる」のように尊敬語をつくる。外扱い、近づかない、が本質である。

 ここから「漢字・漢語の音読み」とその字義・語義には近づかない、という思考をつくっている。さらに、「自然成立」が「尊敬語」の根拠になっていることからよく分かるように、「自分のどんなデタラメ話も、異常な言葉も、ア、イ、ウ、エ、オの発声・発音がつくる言葉のあらわれ」だから、異常であればるほど自分で自分をホメる、尊敬する、イバる、という行動がつくり出される。

●日本の企業が震撼!こんなにも無能なのに高給を支払う「母系制」の収奪

 気づいている人が多いように、相談の事例の男性は、中学にも行き、高校にも行っています。
 そして今、社会人になって数十年が経って給料ももらい、結婚もしています。
 「こんなにも異常なのに、よく仕事ができているね、よく結婚もできているね、よく高い給料をもらいつづけられているね」というのが多くの人の感想でしょう。
 これが「母系制」というものである、と吉本隆明は『母型論』(贈与論)で証言しています。
 「母系制」の本質は、動詞文の「動詞」がつくる「作為思考」を母親が女児に継承することをいいます。
 人間が言葉をつくる根拠は欲の脳の「視床下部」にあります。
 女性は「視索前野」(副交感神経の中枢)で「言葉」(ス・サスのデタラメ言葉としゃべり方)を母親から女児へと継承します。
 男児は、「性の欲」が「背内側核」(交感神経の中枢)なので、「家の外の性の対象を志向するために、家の外で、自我にもとづく自立した行動」をあらわします。
 男性の「行動」にも言葉が必要です。そこで男児は、生育歴の中で、母親から「ス・サスの作為思考の言葉」を学んで、「行動」をあらわします。

●実は知られていない!父と母の口ゲンカは男児に幻聴と幻覚をつくる

 相談の事例の男性は、中学生から高校生にかけて、母親と父親の口ゲンカ(言い争い)を見聞きしています。
 父親も母親も「自分はこう思う」式の作り話を言い合うので、事例の男性は、家の中で「ス・サスの言葉」とは意味不明の「強迫」や「妄想」のことである、と学んだのです。
 そして、他者の話すどんな言葉も否定し、攻撃的に壊して、跡形もなく壊すという「作為思考」を記憶しました。

[4813-3] 谷川うさ子 2017/09/28(木)14:07
    このように「社会の中の言葉を壊す」「人のしゃべる言葉を壊す」というのが「贈与」の反対概念の「お返し」です。

 「お返し」とは、「継承」の反対概念なので「収奪」です。
 事例の男性が、「異常な言葉、行動」をあらわしながら、職場に居つづけて、仕事をしているのかしていないのかよく分からない中で、高給をもらいつづけている根拠になっています。

 事例の男性は「自分は少し変だ」と自覚したので、相談に訪れました。「母系制」の中では、誰もが自分はエライとイバるので異常ではあっても精神分裂病ではないのです。


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[2017/12/12 13:29] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子