[4767-2] 谷川うさ子 2017/05/03(水)14:36 修正時間切れ
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●ついに判明!自分はバカだと悲しい思いの脳の働き方を教えてもらった
学校の授業で教師の話や仕事の中の会議で人の発言を聞くと、なぜ、ウトウトと眠くなるのかというと、動詞の言葉は、「過去の記憶のエピソードを想起する」からです。 動詞文の動詞は、「右脳の視覚野・聴覚野」を働かせます。「右脳の視覚野」は、好き、嫌い、キレイ、明るい、形がカッコいい!しか見ません。文章や文字の名詞、抽象名詞の言葉を見ても、ボーッとかすみがかかってボンヤリとしか見えなくなります。 「右脳の聴覚野」は、「今日の勉強は」という教師の言葉を耳で聞いても、風の音かカラスの鳴き声のようにしか聞こえなくなるのです。音、形という「動詞」にバラバラに壊すことを行っています。 耳に入ってくるのは「動詞」、目に入ってくるのも「動詞」、です。 ここで「過去のエピソード」が想起します。 これが「眠くなる」、あなたの「入眠幻覚」といいます。
●超脳の働き方成功率99%!女子に人気のマジ憶える方法とは
改善の対策は、脳の言語野の「名詞を憶える領域」を働かせることです。 対策は『新潮国語辞典』(新潮社)を手に入れることです。 何が動詞の言葉なのか?を分かることから始めましょう。 漢字の「訓読み」も動詞の言葉です。 《例》……「正」 訓読み……ただしい。 音読み……「セイ」
ふだんは「訓読み」しかしゃべっていないので、「音読み」の読み方と意味を調べてみましょう。 とくに仕事の中のどんな言葉でも「音読み」と「その意味」をめんどうでも確かめる人は、驚くほどみるみる知的に優れた女性に変わります。
●ウソを話すなんてありえない!動詞文の動詞や病気づくりBEST3
動詞の言葉と動詞で作った名詞などの言葉は、多くの人がしゃべっているので必ずしも「ウソ!」ではありません。しかし、大勢の人の前とか、お客に話すとか、会議などで説明する時には「ウソ!」になるのです。 「どうもあの人の話すことはウサンくさい。怪しい」と思われないためにも脳の中の「名詞、抽象名詞を憶える言語領域」を働かせることがあなたを救済します。
日本語の動詞文の「動詞」は、「過去の記憶の想起」……自分が見たり、聞いたり、触ったりしたことしか思い浮べさせません。これは、「前向性健忘症」という病気をつくり出しています。 新しいことは何も分からない、とくに名詞で説明することは1つも憶えられないという病気です。 自分の将来のことは何も考えられません。 ウソっぽい空想じみたことしか思い浮びません。
●私が知的魅力を倍増させたシンプルな4つの方法
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、脳の中の「名詞を憶える言語野」を働かせるためのサポートとレクチュアをしてくれるので、現ゼミ生の皆様から長年、支持されて喜ばれています。 あなたも、せっかく元気に生きてこれた人生を、もっとも安心させましょう。 自分を何かで楽しくさせて心配ごとから目をそらして見ないフリをするこれまでとはサヨナラしませんか。 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミがあなたの今日と明日を魅力的で輝かしい一日に変えてくれます。 今すぐ、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミに入会して「名詞の言語野」を働かせる学習にとりくんでみませんか。 |
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