谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
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[4820-2] 谷川うさ子 2017/10/29(日)15:07 修正済み
●うそ!? 思わず目を疑う日本人の脳の働き方ズボラな異常の事実

 日本人の脳の働き方の異常の事実は、「人の話を聞いていても、話される言葉は全く聞こえていない」という異常をごくごく普通のことにしています。
 この脳の働き方の異常の例は、「人の話を聞く」時に、誰もが必ず、「下を向いて聞く」「相手の顔も目も見ないで聞く」ことをおこなっています。
 脳の働き方の中で「右脳・聴覚野」しか働いていない、「右脳・視覚野」しか働いていないから、こうなるのです。
 目の機能や耳の機能のうちのY経路(ゲシュタルト形態認知)が全く機能していないので、「目の前で話す人はいない」「目の前でしゃべっている人は、風の音や虫の音のような自然音しか発していない」……すなわち「言葉には意味がある。その意味のある内容を自分に向けてしゃべっている」という「言葉の次元」の「聞くこと」「見ること」の脳の働き方が全く止まっているのです。

●げっ!仕事の中で嫌われる「イバリ」「無能」の男性の特徴BEST4

 人間の話す言葉とはどういうことをいうのか?というと、英語の文型を例にあげると「S+V+O+C」の「O」や「C」の言葉を必ず話す、聞く、読むこと、です。
 「O」とは名詞、抽象名詞のことです。「C」とは形容詞のことです。
 これは「概念」としての名詞、抽象名詞、形容詞のことです。 
吉本隆明の『母型論』(贈与論)は、「日本人の脳の働き方の中にはおよそ、概念ということの認知も認識も無い」と証言しています。
 だから、「日本人は名詞の言葉も抽象名詞の言葉も全く分かりません」と言っても、「なるほどね」とサッと分かる人は、いても、ごくごく少数の人です。多くの人は、何を言っているのか?何を言われているのか?かいもくサッパリ分からない、何か自分に役に立つことが言われているなどとは、これっぽっちも理解することはありません。

●信じられない!パソコン、スマホの文、文章しか読めない脳の働き方の妄想づくりの毎日

 じゃあ、日本人は、新聞だの、週刊誌だの、学校の教科書でも、仕事の中の書類だのでは、いったい、何を読んでいるのでしょうか。
 簡単にわかりやすくいうと、パソコン、スマホの「画面」に出てくる「文字」「文」「文章」です。
 誰もが知るように、画面(ディスプレー)に表示される「文」「文章」は、「自分が選択したもの」です。つまり、自分が「分かるう!」とか「分かってるう!」と内面で叫び、共感するものを「表示させている」のです。
 これらは、日本語(和語)の中でも「作為されたデタラメの言葉」のことです。
 げんみつにいうと「読めればいい」とした言葉です。また「意味は分からなくてもいい」として読んでいる言葉です。
 ネットの情報を見て「あのことはこうだ、このことはこうだ」とぺらぺらとしゃべる人は、「意味をデッチ上げる」ことをおこなっています。
 日本語の動詞文の「動詞」は「作為思考」をせよというように成り立っています。
 したがって、もともと精神分裂病の素になる「作為思考」を日常的におこなっている人は、とりわけ「動詞」は大喜びで作為思考で解釈して「自分はこう思う」としゃべります。
 名詞や抽象名詞はどうか?というと、ほとんど「意味」などどうでもよくて、「動詞のように解釈する」のです。
 動詞文の「動詞」のつくる「作為思考」をわくわく嬉しい気分で脳の中につくり上げて表象させています。
 これを、漢字・漢語の「音読み」を「訓読み」で浸食してもともとの語義・字義をバラバラに解体する「作り話思考」といいます。
 インターネットの中にある情報が全て作為されたものであるとは限りません。正確な概念が表示されているものもあります。しかし多くの日本人は「いいね」のコメントは自分の作為思考のもとになる「擬似性の欲」と一致するので、「読んだつもり」「意味は分かった気分」になって、自分の脳の中の妄想の種の黙契(もっけい)の言葉をどんどん膨張させています。



[2017/11/25 09:16] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子