谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


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[5362] こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの田原です。 ◎さて、きょうも、きのうの続きをお話します。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2019/11/07(木)16:53
[5362-1] こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの田原です。 ◎さて、きょうも、きのうの続きをお話します。 谷川うさ子 2019/11/07(木)16:53
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!

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谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓
(第1期・280号)
(令和元年11月7日)
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こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの田原です。

◎さて、きょうも、きのうの続きをお話します。

◎フォーム(Form)に、名詞文をどう書くのか?の演習の仕方です。

きょうは、「5W1H」の文の書き方、「帰納」の文の書き方、「演繹」の文の書き方、の演習の仕方をお話します。

◎「5W1H」とは、「いつ・・・時間」「どこで・・・場所」「誰が・・・主体」「何を・・・対象」「なぜ・・・原因、理由、目的」「どのように・・・方法、手段」のことです。

だから、フォーム(Form)に記入するときに、次のようにに書き入れるというケースがあります。

●よく見る「5W1H」のフォームへの書き入れの例。

「いつ・・・何年何月」「どこで・・・会社住所を具体的に書く」「誰が・・・私、名前を書く」「何を・・・主題の名詞の言葉を書く」「どのように・・・自分が起こした問題の手違いの事情」。

この例は、まず、「文ではない」ことを理解しましょう。

この例は、メモふうの覚書き、です。

ふつう、文なり、文章には、こういう書き方はしません。「文」ではないからです。

また、例のメモふうの覚え書きを、「文」に整理してみると、名詞文ではなくて、「動詞文」であることが分かります。

「5W1H」を「動詞文」で書いても、正しい「5W1H」にはならないのである、ということが理解できるでしょうか?

なぜならば、「対象」「理由」「原因」「方法」「手段」の説明はなにもないからです。

ただ、「自分は、なにごとかのミスをした」、という動詞文が書かれているにすぎません。

◎例をあげて演習の仕方を説明します。

●例は、主題が「失名詞症」でした。

この「失名詞症」の「5W1H」の名詞文を書かなければならないのです。

それは、「ゲシュタルト形態」の「型」(pattern)の「同一性」を、土台にします。

「同一性」とは、「あなたは、この同一性の知識のとおりに失名詞症を見る、というように知的な見方の、知識を演習してください」という指示のことでした。

●だから、この「同一性」は、「ジョン・ロック」の「第一の性質」の演習では、「あなたは、失名詞症の人・Aを、同一性のとおりに見て、あなたが見た同一性のとおりの失名詞症を書いてください」というレッスンをおこなっていただきます。

「ジョン・ロック」の「第一の性質」は、「同一性」を土台にしています。

●「同一性とは、・・・成り立ちのしくみ・・・目は開けているのに、しかし、目の前の物が見えていない・・・これが失名詞症の知識である」を物差しにしてゲシュタルト形態の「共通性「」「類似性」を演習しました。

●さらに、「第一の性質」の「形状」、「延長」、「運動」の名詞文も演習しました。

「形状」「延長」「運動」は、「もの」(物)の名詞文の演習です。

●「第一の性質」には、「静止」と「凝固」がありました。

[5362-2] 谷川うさ子 2019/11/07(木)16:53
   この「静止」と「凝固」も、「同一性」の「失名詞症についての知識」のとおりに「失名詞症の人・A」の「失名詞症の病的な症状」を見る、という演習です。

●「静止」は、立ち止まってじーっと見る、ということです。こういう観察的な見方を練習しなければなりません。

すると、失名詞症の人の観察から「右にある物は見えない、左の物は見えている」という「法則」を認識できるでしょう。

「法則」は、「こと」(事)です。

この「こと」(事)を「5W1H」で、失名詞症の事実を名詞文に書くのです。

●同じように、「凝固」でも「失名詞症の人・A」の「病理症状」を「同一性・・・見ているのに、しかし、見えていない」の知識のとおりに観察します。

「凝固」は、「失名詞症の人・Aの病理症状」を拡大して、奥行きまでを観察する・・・右脳の視覚野の細胞が障害している、左脳の視覚野は正常であるが、右脳の虚像の交感神経の支配の言語野には見えていない=イメージが思い浮かばない、だから、暴言、異常な行動をあらわす・・・などの「法則」を観察できます。

この「法則」も「こと」(事)です。

この「法則」も「5W1H」で書くのです。

◎例の「失名詞症ということ」をモデルにしてみると、「5W1H」の名詞文は、つぎのようになるでしょう。

●「5W1H」の名詞文の例。

「対象者・Aは、脳梗塞の後遺症で、日常の日々、自宅での入浴に異常に抵抗して、ベッドでの生活をつづけている。右脳の視覚野に支障がある、左脳の視覚野は、虚像の動詞の言葉の野と結びつき、ウチ扱いの異常言動をあらわしているためである」。

●「帰納」の名詞文の演習の仕方をお話します。

「帰納」とは、「ある具体的な事実から、一定の法則を考え出す」というものの考え方のことです。

フォーム(Form)に名詞文を書くときの「具体」とは、例をあげると、失名詞症の人・Aという人物の「目は開けていのに、しかし、まるで見えていない」という症状の異常な行動、異常な発言です。

●すると、失名詞症を「帰納」の例にあげると、つぎのようになるでしょう。

「失名詞症とおもわれる対象者・Aは、脳梗塞の以降、自宅の風呂に入ることを拒否し、介助をしても、介助者の話す名詞の言葉を受け入れない。右脳の視覚野と、左脳の視覚野・聴覚野の脳細胞の障害と、働き方の異常のためである」。

このように、フォーム(Form)の「帰納」の欄に書き入れる、という演習をおこないましょう。

●「演繹」の名詞文の書き方、演習の仕方をお話します。

「演繹」とは「ある一定の法則とか決まり」を前提において、「具体的な事実」のなかの、その「法則」を説明する名詞文です。

●「失名詞症」を例にあげると、つぎのようになります。

「同一性」の意味の「成り立ち」「事情」が「一定の法則」になります。

「対象者・Aは、目の前にある左側の物が見えていない。右脳の視覚野の働きが止まっているためである。視覚と聴覚とは同じなので、どんな現実の名詞の言葉を話しても、聞こえていない」。

このモデルのように、フォーム(Form)の「演繹」の欄に書き入れるという演習をおこないましょう。

◎続きます。


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[2019/12/08 11:28] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子